イワシの大漁に続いて、今度はサバ狙いで白老港へ釣行。
8月4日(土)あいにくの曇り空で一時的に小雨のぱらつく中、のんびりと8時に自宅を出発。狙いのサバは回遊魚で、イワシ同様時間さえ合えば日中でも釣れる魚です。
目的の白老港には10時半過ぎに到着したのですが、土曜日にも関わらず釣り場にはほとんど釣り客が見当たりません。家族連れの一組と、投げ竿でアタリを待つ一人の計2組だけで、釣れている気配もありません。
8月4日(土)あいにくの曇り空で一時的に小雨のぱらつく中、のんびりと8時に自宅を出発。狙いのサバは回遊魚で、イワシ同様時間さえ合えば日中でも釣れる魚です。
目的の白老港には10時半過ぎに到着したのですが、土曜日にも関わらず釣り場にはほとんど釣り客が見当たりません。
家族連れの一組と、投げ竿でアタリを待つ一人の計2組だけで、釣れている気配もありません。
今日はダメかなと思いつつ、海面をみると魚影発見。慌てて撒き餌をまき魚を集めて釣りを開始。11時から1時までの2時間で最長30cmを筆頭に合計20匹のサバを吊り上げることができました。
小樽や石狩ではまだイワシフィーバーが続いているようですが、サバもまた引きが強く楽しめる魚です。撒き餌とサビキ仕掛けだけ用意すれば、日中でも十分に楽しめる手軽な釣りです。ただし、堤防の上からの釣りになるので、ライフジャケットは事故防止のためにも必須のアイテムです。
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