雪解けがすすみ、すっかり春めいてきた北海道
各地でニシンやマメイカが釣れているといった情報が目に飛び込んでくる。
3月13日金曜日午後、日本海方面へ向かい期待に胸を膨らませ車を走らせる。
今回のターゲットはニシン、マメイカそしてホッケ。
ホッケは前回爆釣しているのでサブターゲットとしての位置づけにとどめるが、ニシンはタイミング次第なので釣れない確率も高く、その際の保険的な意味合いでもある。
今回の釣行は一応一泊二日の予定だが、釣れなければさらに一泊追加の可能性もある。
向かうポイントは連日ホッケが釣れている激戦地のため、比較的空が発生しやすい夕マズメ前の時間帯に到着するよう自宅は11時ころの出発
日本海方面へ向かい車を走らせること凡そ3時間
到着した目的地の岸壁沿いには予想通り多くの車が並んでいる
だが、よく釣れるといわれている激熱ポイントには幸運なことに空きスペースがあり車を止めることができた。
早速準備を開始
2本の磯竿にサビキ仕掛けをセットしとりあえず餌なしで海中投下
そのあと用意した撒き餌を広範囲にまき魚を寄せる。
すると撒き餌に反応したホッケが足元に集まりだし、サビキに食いつく。
竿先が大きく引き込まれ、ヒット!合わせを入れ海中から引き上げると、サイズは思ったほど大きくはない。
リリースするほどではないが、前回と比べるとやはり見劣りする。
サイズ感に物足りなさは残るもののそのままホッケ釣りを継続。
周りも含めホッケ(小)は釣れ続けるがやはりニシンはかからない。
釣りを始めてからほぼ2時間、ホッケのアタリも徐々に少なくなり夕マズメも終了
周囲が暗闇に包まれたころホッケ釣りをいったん終了し、夜のマメイカ釣りの準備をして車中へ戻り夕食の弁当をいただく。
食事を終えすこし休憩をはさんで19時30分マメイカ釣り開始
スタートは順調に釣れたものの3匹釣れたところでアタリはストップ
夜行性のマメイカは釣れる時間帯にばらつきがあり、なかなか思い通りには釣れない。
車中で仮眠を取り深夜3時まで粘ったがアタリを捉えることができず、この日はスタートの3匹で終了となった
同じ日、近くでマメイカ釣りをしていた友人N氏にあとから話を聞くと、夕方6時ころに海面付近に浮いてきたマメイカを結構釣ったとのこと。
どうやら自分がホッケ釣りに夢中になっていたころにマメイカのチャンスが来ていたようだ。深夜にばかり意識が取られていたせいで貴重なチャンスを逃してしまった。
翌朝6時釣り再開
相変わらず釣れるホッケはミニサイズが多い
本命のニシンも、忘れたころに数匹上がるが自分の竿にはかからない。
ホッケも前日ほどには釣れずアタリの無い時間が続く。
そして2日目の夜再びマメイカを狙って竿をだすが、この日は僅か1匹で終了
結局二泊三日の釣行で釣れたのはホッケ40匹、マメイカ4匹、ニシンゼロ
ニシンは運次第なので釣れなくてもあきらめはつくが、今回のマメイカは明らかにチャンスがあったにも関わらずそれを逃してしまった。
本命と言いながらマメイカ釣りに集中せず、釣れるホッケに意識を奪われてしまったことが悔やまれる。
明日から3連休に入り、このポイントも大勢の釣り人でにぎわうことが予想される。
小さな子供を連れた家族連れも多いと思うが、できれば事故なくみんなが楽しめる釣り場であり続けてほしい。
.jpg)


