2021年5月8日土曜日

盃漁港でイカ狙い

 今年は3月後半から春ホッケを求め、岩内港メインに3度の釣行。

思わぬニシンの群れにも遭遇しかなり釣ることができた。

おかげで家の冷凍庫はニシンとホッケでいっぱいになっている。

そろそろターゲットを次の獲物に切り替えようとSNSで情報収集。

ヤリイカがポツポツ上がっているようだ。



蜜を避けゴールデンウィーク明けの5月6日盃漁港へ向かってみた。

さすがに連休明けとあって、釣り人の数は少ない。

狙いのポイントも空いている。

恐らく釣り人の共通の願望、爆釣のイメージを勝手に膨らませ釣り座を構え第一投。

何の反応も無い。

何度もキャストを繰り返す。

アタリ無し。

やはりイカは深夜の時間帯でなければダメか。

そう思いながらも反応のないキャスティングを延々続け、やむなく22時ギブアップ。

第1回目イカ釣行、結果ボウズで終了。

このまま家へ帰るのも悔しく、これまで何度もホッケを釣り上げた岩内港へ向かった。

空いているスペースへ車を止め車中泊。

翌朝、ホッケを狙って釣り開始。

だが、これまでのように釣れない。

もうホッケはいなくなってしまったのか?

爆釣中の釣り人もいるので、いなくなったわけではないようだ。

場所が悪かったのか、結局岩内ではホッケ1匹のみの釣果で終了。

時間もまだ早かったので、そのまま小樽港へ向かってみた。

こちらは、連休明けというのに人でいっぱい。

空いているスペースで時間つぶしにホッケ釣りを開始。

正直ホッケは十分にあるので、釣れなくてもとの思いでのんびりと釣り糸を垂れていると、隣へ入ってきた夫婦連れが釣りを開始。

開始早々連続して大型のホッケを釣り上げている。

隣との距離やく3メートルの自分にはホッケの姿が見えない。

隣は撒き餌に集まるホッケの姿が見えるらしくスマホで撮影している。

つけ餌はおなじアミエビだから違いは撒き餌か?

パッケージの商品名には「あみあみアミーゴ」と書かれている。

幸いなことに釣り場のすぐ裏手はホームセンター、釣り餌もおいている。

だが残念なことに同じものは売っていなかった。やむなく別の撒き餌を買い再び釣り開始。

結局撒き餌効果の差は埋められずここ小樽でも惨敗。

前日の盃から岩内、小樽と回ってきて2日間でホッケ3匹の釣果。

つ・か・れ・た・・・


2021年4月26日月曜日

ニシン、ホッケダブルで爆釣

 春ホッケを求め三度目の岩内港釣行


今回は朝マズメの高活性時を狙って、前日入りの車中泊でトライしてみた。

朝4時に目覚め、薄暗い中準備を始め5時スタート。

だがホッケの姿はまだ確認できない。


6時を過ぎたころだろうか、急に周りの釣り人の竿先が大きくしなり始めた。

大型のニシンが次々と釣り上げられる。

自分の竿にもほどなくアタリがあり、引き上げるとトリプルヒット。

どうやらニシンの群れが港内に入ってきたようだ。

サビキ仕掛けを落とすとすぐに食いついてくる。

入れ食い状態は30分ほど続いただろうか。気が付くとクーラーボックスはニシンでほぼいっぱいになった。

ニシンの爆釣が一段落したころようやくホッケがかかり始めた。

ニシンのようにダブル、トリプルとまではいかないがそれなりに釣れる。

結局11時までの6時間、ニシン31匹、ホッケ28匹を釣ったところで、手持ちの撒き餌がなくなりこの日の釣行を終了。

思わぬニシンの爆釣に満足し帰路に就いた。



2021年4月14日水曜日

日本海ホッケ釣行 第二弾

 4月10日土曜日ホッケを求め再び日本海への釣行。

今回は磯釣りのメッカ、兜千畳敷を目指し自宅を朝5時に出発。

だが晴天の土曜日、絶好の釣り日和に朝5時の出発では遅すぎ、ついた時にはすでに釣り場は先客でいっぱい。

それでも入れる場所を探し釣り開始。

まずは先日自作したジグサビキでアタックしてみるが反応はない。

仕掛けをいつものウキフカセに変え、撒き餌を足元に投げ入れる。

ようやくアタリがあり待望のホッケとご対面。

5匹ほど釣ったところでアタリがとまり釣れなくなった。

気づけば波も大きくなり足元まで打ち寄せている。

このままでは危険と判断し場所を移動。




向かった先は再び岩内港。

ここも釣り人が多くはいる隙間はない。

待つこと数十分、運よく場所ができたので釣り開始。


周りの様子も確認し、ここではかご付きサビキ仕掛けで挑戦してみる。

すぐには反応はなかったが、夕方4時ころの群れの回遊でなんとか20匹ほど釣り上げることができた。

だが徐々に風も強くなり日没前には納竿。

今年の春ホッケは岸寄りが早く3月から爆釣情報が届いていたが、今月いっぱいもしくはゴールデンウィークくらいまでこの状況は続きそうな気がする。

2021年3月28日日曜日

日本海春ホッケ開幕

 冬に比べて脂がのった春ホッケを求めて日本海岩内港へ行ってきた。

SNSの爆釣情報から1週間が過ぎ、すでに群れは去ってしまっているのでは?と、半信半疑の思いを抱えながら11時自宅を出発、目的地岩内には13時到着。

夕マズメの短時間勝負でどれほど釣れるのか。

晴天の土曜日、予想通り岸壁には太公望たちの車がずらりと並んでいる。

ホットスポットの角地は当然のことながら入る隙間なし。

少し離れた場所に釣り座を構え、カレイ用の投げ竿とホッケ用の磯竿を用意。


磯竿には6号のサビキ仕掛けにアミかご、さらに数か所にエサのアミエビをつける。

群れさえいればこれで釣れるはず、と期待に胸を弾ませ第一投。

三脚に置き竿でアタリを待つこと数分、竿先が大きく揺れ動きファーストヒット。

標準サイズのホッケが釣れた。

海面付近にはホッケの姿は確認できないが、サビキを底のほうまで落とすと食いついてくる。

狙いを底付近に定めエサ付きサビキを投下。

爆釣とはならなかったが、大型サイズ含めホッケ17匹、ニシン4匹、カレイ2枚釣ったところで日没タイムアウト。

例年GW明けまで群れは岸寄りしているので、次回の釣行場所を考えながら帰路に就く。

ホッケの引きはやはり楽しい。

2021年3月7日日曜日

茨戸川ワカサギ釣行 最終戦

 これまで手作りで紹介してきたワカサギ釣りの道具(リール、竹穂先等)の実釣テストを兼ねて、茨戸川とれた小屋へいってきた。

今季とれた小屋3度目の挑戦。

晴天、微風、気温マイナス2度の絶好のコンディションのなかのんびりと11時スタート。

この日早朝からスタートし、我々と入れ替わるように帰り支度を始めていた釣り人の話によると200匹の釣果とのこと。

俄然期待値が高まるなかアイスドリルで穴をあけテント設営し、手作りの道具の実釣テストを始める。

開始早々妻が立て続けに5匹連続ヒット!

自分はというと、アタリはあるものの、タイミングが合わずワカサギの姿にお目にかかれずにいた。

それでも今日のとれた小屋は魚影が濃いようで、その後もアタリが途切れず何とか連続ヒットが続き終了の4時までにふたりで55匹の釣果を上げることができた。

実質午後からののんびり釣行で55匹はマズマズの成績といったところか。


肝心の手作り道具は特に問題なく、ワカサギ釣りを楽しむことができた。

お金をかければきりがないのが釣りという道楽だが、年金暮らしの身ではあまりお金をかけられないので、これからも自作できるものはできる限り作っていきたいと思っている。

時間は十分にあるので、考えながら作っている時間を楽しんでいる。

2021年2月16日火曜日

ワカサギ釣行第3戦

2021年3回目のワカサギ釣行。

土曜日なので混雑を予想し、広い駐車場を有するとれた小屋へ向かった。

ここは前回わずか8匹の惨敗に終わっていたので相性の悪さを感じていたが、駐車の可能性を優先し場所決定。

8時過ぎに現地到着したが、すでに駐車場は8割ほどの車で埋まっていた。

それにしても寒い冬のワカサギ釣りがこれほど盛り上がっているとは正直予想外。

コロナの影響なのか、密を避けられるレジャーとして人気を博しているのかもしれない。


場所を決め準備をすませさっそく釣り開始。

だが、反応がない。

前回同様激渋の予感。

ときどきアタリはあるものの、続かない。

また、アタリがあっても合わせが遅いのかなかなか乗せきれない。

腕の未熟さを感じる。

結局6時間粘って二人で40匹。

晩飯のおかずにはなるが物足りない数だ。

3桁釣りの爆釣はいつになったらできるのか。

ワカサギ釣りの魅力に徐々に引き込まれていく。


2021年2月4日木曜日

ワカサギリベンジ釣行

 連日アップされるワカサギ爆釣情報に刺激されリベンジ釣行にいってきた。

今回の場所は同じ茨戸川でも、とれた小屋からは少し距離の離れたサーモンファクトリー裏手のポイントだ。トイレと駐車場を開放してくれている、釣り人に優しい釣り場だが近年ここもほかの釣り場同様釣り人のゴミ放置問題に悩まされているらしい。


この日は晴れてはいるものの、風の強い悪コンディション。

アイスドリルで氷に穴をあけ、強風の中テントを設置し10時釣り開始。

今日の目標は50匹オーバーを狙いたい。

魚探のような便利なものは持ち合わせていないので、底から探りを入れ棚探し。

仕掛けを投入し穂先の反応を見ていると間もなくアタリがあった。

どうやら群れは底にいるようだ。

電動リールに表示される棚の深さはは3.5m、今日はここを攻めよう。

思った通りこの棚でアタリが続き、開始早々順調にワカサギが上がる。
ただ、タイミングがなかなかつかめず、3度に1度はうまく合わせられない。

ワカサギ釣りを始めてまだ3度目の素人。

なかなか難しい釣りだ。

SNS動画で何度もベテランの様子を勉強させていただいているが
やはり経験を重ねて体で覚えていくしかないのだろう。

今季シーズンはあと1か月程度続くが、天候にも左右されるので正直何度いけるかわからない。でもできればあと2回くらいは行きたいと思っている。


2021年1月28日木曜日

茨戸川でワカサギ釣り

 今季初のワカサギ釣り、場所は札幌近郊茨戸川のとれた小屋

駐車場、トイレ完備のメジャースポットだ。

天気も良くそれほど寒さも感じず、絶好のコンディションのなか

11時ワカサギフィッシィング開始

だが、しばらくアタリなし・・・

無反応・・・

こんなはずでは・・・?


結局5時間粘って二人でわずか8匹

惨敗!

出かける前のイメージは3桁爆釣

今夜の食卓はもちろんワカサギの天ぷらのはずだった。

さて、リベンジ釣行はいつにしようか、このままでは終われない。

釣り好きオヤジの悲しい性・・・

2020年12月4日金曜日

ようやく出会えた冬ホッケ

 12月へ入ってからも日本海の荒れた天候は変わらず、西積丹の海は連日波の高い日が続いている。

危険な磯場はあきらめ漁港での釣りを目的に久しぶりの岩内港へ向かったが、風が強く周りには釣り人は誰もいない。それでもなんとか竿を出してみるがホッケはおろか何の反応も無い。

早々にあきらめ盃漁港へ移動してみると、好ポイントの堤防先は先客で入る隙間なし。しばらく様子見をしてみたが、時間も悪く釣れている様子はない。

今回もあきらめムードの中ふたたび移動、積丹半島を北上し少しでも風の影響を受けない場所を探すがなかなか見つからない。

しばらく海岸沿いを走っていると小さな漁港の堤防先に釣り人の姿を発見。駐車スペースに車を止め様子を見ていると次々とホッケが釣り上げられている。

海の様子を見ると波はそれほど高くはないが時折波しぶきが飛んでくる。が、堤防で風は遮られているので危険性はそれほど高くはないようだ。さっそく準備を開始し空いているポイントへ入る。

先客の仕掛けを確認するとほとんどがウキ釣りだったが、中にはサビキを使っている人もいた。まずはウキ釣りで勝負。


第一投目ですぐにウキが海中へ沈み、念願のホッケを釣り上げた。サイズはそれほど大きくはないが、4度目の積丹釣行でようやく出会えた1匹目に感動し再び仕掛けを海中へ投下。

すぐにウキが沈み2匹目。ちょうど時合だったのか周りもどんどん釣り上げている。

そんな状況が30分ほど続いただろうか、釣れる間隔が徐々に長くなりアタリが少なくなってきた。

仕掛けをウキからアミかご付きのサビキへ変更し海中へ投げ入れると海中のエサに引き寄せられ再びホッケが集まってくる。と同時に外道のガヤも集まってくる。ガヤとホッケを交互に釣りながら2時間ほどで日没時間を迎えこの日のホッケ釣行終了。

帰宅後数を数えてみると23匹の釣果だったが、抱卵ホッケはわずか1匹だった。

それでも念願のホッケ釣りを堪能することができ、久しぶりに満足できる釣行となった。

外気温2~3度の厳しい釣行だったが、ホッケと巡り会えたことで体が温まったのか、不思議と寒さを感じることなく釣りを楽しむことができた。



2020年11月29日日曜日

ホッケ釣行いずれもボウズ

 日本海のホッケ釣果情報がぽつぽつと聞かれるようになってきた。SNSの情報に誘われ、11月に入って3度日本海へ足を運んでみたが、いずれもホッケには出会えず坊主に終わっている。昨年は釣行の度に2桁の釣果を上げていたのに、今年はなぜか出会いがない。

3度の釣行のうち2度は波が高くて目的の磯場には入れず、やむなく向かった漁港でもその姿を確認することができなかった。

振り返ってみればこの2か月、まともに魚とは出会っていない。10月は鮭を狙った雄冬や豊浦ではアタリこそあったものの、手元まで引き寄せながらいずれもバラシてしまった。伊達や鵡川ではアタリすらなし。11月に入ってからはターゲットを切り替えホッケ狙いで日本海をさまよったが3度ともボウズに終わった。

稚内での鮭のプチ爆釣以来、なぜか釣果に恵まれず釣れない日々が続いている。

そんな中、アタリの感触を求めて小樽の豆イカ釣行に行ってきた。

豆イカも運よく群れに遭遇できれば数釣りを楽しめるが、釣行の度にタイミングよく出会えるわけでもなく当たり外れが大きい。今回も昼の3時に開始し、7時までの4時間でわずか4匹しか釣ることができなかった。

ただ、僅か4匹の釣果だが、久しぶりに味わえた豆イカのヒキの感触には満足している。ロッドをしゃくりあげたときにかかる独特の重みが何とも言えず楽しい。魚釣りに魅了される人のほとんどがこのヒキの瞬間にハマってしまうのだろう。

冬の釣りは寒さとの戦いでもありこれから益々厳しくなっていくが、心残りのホッケとの出会いを求めて次回釣行を計画したい。




2020年10月3日土曜日

道北遠征・プチ爆釣

 9月29日から2泊3日で道北遠征に行ってきた。

この時期は例年であれば鮭釣りのシーズンピークとなるはずで、相性のいい稚内であれば少なくとも1匹は釣れるだろうとの思惑で出発。途中、雄冬や別苅をのぞいてみたが鮭の反応はなく、別苅で1時間ほど竿を出すも早々に切り上げ稚内へ向かった。

目的の漁港には20時到着、この日は竿を出すことなく車中泊予定の場所へ向かい遅めの夕食を済ませ就寝。翌朝3時に漁港へ向かうもすでに大勢の釣り人が待機中で、かろうじて空いていた場所に釣り座を構え自分も待機。4時を過ぎたあたりから一斉に電ケミの明かりが海面や空中を飛びかい鮭釣りがスタートした。

開始後まもなく数か所で鮭を取り込む音が聞こえる。バシャ!という跳ねの音もあちこちで聞こえ始めた。

開始してから1時間ほどたったころ隣でもヒット。自分にもと期待は高まるがなぜかアタリがない。そのまま3時間ほど過ぎたころ、帰り支度を始める釣り人が出てきた。おそらくこれから仕事に向かうのだろう。仕事前の限られた時間で来ているようだ。

場所も空いてきたので、妻が参戦。妻はまだキャスティングに自信が無いため、周りにスペースがないとルアーが右や左へ飛んでしまい周囲に迷惑をかけるのでしばらく車のなかで待機していたのだ。その妻が開始して間もなくロッドが大きくしなる。1匹目ヒット!

だがタモ入れ直前にばらしてしまった。

しかしこの日の妻はなぜか運に恵まれ、立て続けにヒット。3匹の鮭を釣り上げた。自分は妻のタモ入れ専属で、ようやく終了間際の日暮れ頃に1匹釣り上げるのが精いっぱいだった。結局この日は妻が4匹で自分は1匹のみで納竿。

翌日も同じ漁港で再挑戦を試みるが、この日は小雨模様で風も強くキャストするルアーが押し戻される悪条件。だがあきらめるほどの天候でもなく何とか始める。

開始後まもなくいきなりヒット、慎重にリーリングを行うがかなり重い。突然横へ走り始め

たとたんプツンとラインが切れてしまった。ドラグの締めすぎ、ラインメンテナンスの不備といろいろと悔やんでみるが、肝心の鮭はウキとルアーを抱えたまま消えていってしまった。

だがこの日は妻の運が自分に乗り移ったのか、その後立て続けに2匹GET。

結局、今回の釣行で手にした鮭は雌4匹雄3匹(妻4匹自分3匹他バラシ3匹)で、1度の釣行でこれだけ釣ったのは過去にない記録となった。

7月末に歌別で早めの鮭に出会ってからしばらく坊主続きだったが、今回は運よく7匹の鮭と出会うことができた。鮭釣りはタイミングと場所さえ合えばこれだけの釣果を得られる。

難しいことだが経験を積み重ねることで、いつどこへ向かうべきなのかその感覚が研ぎ澄まされていくのだろう。

さて、次はいつどこへ向かおうか。



2020年9月13日日曜日

40日目の鮭

 7月末に襟裳方面で2匹の鮭を釣って以来なかなか次の獲物に出会えずにいたが、ようやく3匹目に出会うことができた。8月はおもに近場の日本海方面を探ってきたが釣果は得られず、今期はこのまま終わってしまうのではとかすかな不安を感じていたのでホッとしている。

9月7日道北方面へ長距離遠征決行。

昨年実績のある北船留漁港や抜海漁港、西稚内漁港などを見てきたが、サーフでは多少釣れてはいるもののさすがに漁港ではまだほとんど鮭のすがたは確認できなかった。

長距離の遠征でこのまま手ぶらで帰るわけにもいかず、オホーツク海方面へ周り東浦漁港へ移動。夕マズメを狙うも当たりなくこの日は終了。翌朝の朝マズメでなんとか雄鮭1匹を手にすることができた。だが、この日は鮭の跳ねももじりもなく、ほかには誰も釣っていなかったので魚影の薄さを感じて9時で切り上げ場所移動。再び抜海漁港へ向かってみたがやはり鮭の姿は確認できず、今回の道北遠征を雄鮭1匹で切り上げた。




帰り道日本海の別苅漁港を偵察。海面を除くと1匹の鮭が泳いでいる。跳ねやもじりは確認できなかったが、稚内での物足りなさもあり夕マズメ狙いで竿をだしてみた。

しばらく反応をうかがっていると、足元を20匹程度の鮭の群れが泳いでいく姿を確認。群れの方向にルアーを投入、だが反応なく通過していく。

群れはしばらく港内を回遊していたが、残念ながら食いついてはくれずそのまま姿を消していった。ここで翌朝まで待ってみてもよかったが、稚内帰りの長距離運転の疲れもあり帰宅。

往復500キロほどの距離を走り、高いガソリン代と疲労感を感じながら手にした成果はブナがかった雄鮭1匹。単純に考えると割の合わない道楽だが、釣れた瞬間のあの感触を知ってしまうとなかなかやめられないのが北海道の鮭釣りなのだろう。