2025年4月13日日曜日

石狩湾新港で大型ホッケ

 4月11日金曜日

ニシンが頭から離れず、4度目の留萌港へ

思い付きの出発で、留萌港には18時到着

しばらく周りの様子をうかがっていたが誰も釣れていない

車中泊後の翌朝マズメに期待するが、ニシンは現れない

今年はとことんニシンに嫌われたらしい



ニシンをあきらめ、留萌港では初めての波灯の女像のある場所へ行ってみた

土曜日なので釣り人は大勢いたが、右端に場所を確保し投げざお二本でカレイを狙ってみる

快晴で風もなくロケーションは最高だったが、周りも含めてカレイの反応なし

今日の留萌港は何を狙ってもダメなようだ


2時間ほどであきらめ場所移動

海沿いを走り増毛港へ向かってみたが、ここもなにも釣れていない

昼飯には少し早かったが港町市場へ向かい、海鮮丼と甘えびを購入

再び増毛港へ戻り釣り人を眺めながら昼食を取る

鮮度のいい甘えびは最高に旨かったが、肝心の釣りのほうは?というと、見ている限り誰も何も釣れてはいなかった


次に向かったのは雄冬漁港

ここでも釣り人の姿は多かったが釣れている様子はない

引き揚げてきた方に話を伺うと、前日の昼から丸一日でカレイ一匹とのこと

しばらくほかの釣り人の様子を見ていたが、やはり釣れていないようだった

ほかにも浜益漁港や濃昼漁港を覗いてきたが、やはり釣れてはいないようだった

日本海側はカレイのベストシーズンかと思っていたが、見てきた限りどこも釣れてはいないようだ

それでも、そのまま帰宅するのももったいないので石狩湾新港へ向かってみる



さすがに土曜日午後で天気も良かったので釣り人は多い

樽川ふ頭のハマナスプロムナードへ入り、投げ竿2本でとりあえずカレイを狙ってみる

胴付き二本針にコマセロケットを取り付けキャスティング

だが、まったく穂先に反応がなし

護岸で穂先を眺めながらまったりとしていたが、あまりにも反応がないので横にいた奥さんがおもむろに投げ竿を手に取り、リールを少し巻いて誘いを入れる

すると、かすかながら生体反応があったようで

なにか釣れていると言って竿をこちらに手渡してきた


リールを巻いてみると確かに手ごたえがある

それも結構な重さが伝わってくる

魚の姿が見え始めると、その姿から一瞬ウグイかと思われたがよくみるとホッケだった


サイズは目視で40センチ近い

思いもよらないメガホッケの姿にテンションアップ


イソメを付け替えふたたびキャスト

今度は、少し穂先が引き込まれるはっきりとしたアタリがあった

合わせのタイミングを図りながら少し様子を見る

再び穂先が大きく揺れるタイミングで合わせを入れヒット!

2匹目もサイズは同様のメガサイズ



だが、連続ヒットもここまでで次が続かない

夕マズメの時間帯なのでもう少しホッケと遊べると思っていたが、3匹目は残念ながら遊びには来てくれることはなかった


一泊二日の長距離釣行で、本来の狙いはニシンもしくはカレイのはずだったが

なんとか坊主だけは回避できたのでよしとしよう、と2匹のホッケを手に帰宅の途についた



2025年4月9日水曜日

積丹半島で磯釣り春ホッケ

ホッケの力強いヒキに取りつかれ、今回も積丹方面へ

事前にいろいろと調べるがなかなかこれといった情報には出会えず、今回も東積丹から反時計回りで岩内方面へ向かってみた。走りながら可能性のありそうな場所を見つけては竿を出してみるといういつものパターンだ。


最初に立ち寄った漁港は、いままでに何度か爆釣経験のある場所だったが今年はなぜか何度足を運んでもホッケに巡り合えない。今回ものぞいてみたがホッケ狙いの釣り人は見当たらずあきらめて次の漁港へ向かった。

次に向かった漁港では釣りができる場所が限られていて、ポイントまでは多少歩かなければならない。それでも平日にもかかわらず多くの釣り人が釣りを楽しんでいた。
できれば車を止めたすぐそばで釣りを楽しみたい奥さんの要望もあって、ここでの釣りは見送り場所移動。


前回数匹のホッケを釣ることができた次のポイントでは、数日前に小さな群れが入ったとの情報もあり、大勢の釣り人が竿をだしていた。釣り人の数だけを見るとここが最適なのかと期待したがしばらく様子をみていても釣れることはなく、再び場所移動。

その後いくつか小さな漁港ものぞいてみたがどこにも釣り人の姿は確認できず、結局積丹半島を一周し岩内港まで来てしまった。

相変わらず角地には多くの車が止まっていたが、今回はホッケの姿は確認できない。
ここでもしばらく様子を見ていたが、釣れるのは大型のウグイばかりでホッケは一匹も上がらない。車中泊をするつもりでここへ来てみたが、ホッケは期待できそうにもない状況に意気消沈。

結局、途中の磯場へ戻りホッケが釣れるシーンを確認してから釣り準備を開始。
歳を重ねるごとに磯場での釣りがしんどくなり少し控えていたが、どこへ向かってもホッケの気配もなくやむを得ず入釣決意。


ここでも相変わらず釣れているのは先端部の一部でほかの場所は釣れている様子はない。
先端部のすぐ横に空いている場所を見つけ釣りを開始するが、反応はない。すると右隣のご夫婦が見かねたのか声をかけてくれ、少し右へ寄せていただくことができた。

この移動が功を奏し、僅か数メートルの移動で大型のホッケがヒット!

蒔餌を投下し仕掛けを落とすと、すぐにウキが沈み込む。連続ヒット!

だが、大型ホッケばかりが釣れるわけではなく、ここでは小型のミニホッケも連続してかかる。ミニサイズは今回はすべてリリースと決めていたので躊躇なく海へおかえりいただいた。


ミニサイズが続いた後、ようやくキープサイズの大型が掛かったところで手にしたホッケが暴れハリスが切れてしまった。同時に針も飲み込まれてしまい外そうとするが道具がない。

磯場のためあまり荷物を持ちたくないと、最小限の道具に絞り込んだことでホッケ釣りに必須の針外しや、交換針などをすべて車に置いてきてしまった。

やむなく手元にあったブラーを取り付けてみたり試行錯誤を繰り返すがホッケの反応はなく雨も強くなってきたところで17時ギブアップ。

キープサイズ7匹のホッケを手に帰宅の途に就いた。

磯場でのホッケ釣りのスタイルの選択(ルアー、ウキふかせ、投げ釣り等)そのために最低限用意すべき道具等今回は反省点が多い釣行となってしまった。


2025年3月30日日曜日

春の積丹でメガホッケ釣り

 先週も岩内で30匹を超える数のホッケを釣ってきたばかりだったが、東積丹某漁港でホッケが釣れていると聞き、また出向いてしまった。

できればニシンが釣りたくていろいろと情報を探っているが、なかなかこれといった情報にたどり着かない。

まあ、去年もおととしも我が家でニシンを釣ったのは4月なので、もう少し待てばチャンスはやってくるだろう。

ということで、再びホッケ狙いで積丹半島某漁港へ向かった。

ところが、爆釣の情報の割に釣り人の数は少ない。中央先端に4組の釣り人と、海を挟んだ対面に二人。いずれも投げ釣りでホッケを狙っている。

先行者に話を伺ったところ、数日前に大型の群れが入り爆釣はあったが、すでに祭りは終わった後らしくこの日もぽつぽつと釣れる程度とのことだった。



それでも左隣の連続ヒットの様子を目にし、さっそく釣り準備を開始する。

足元の群れ狙いとしてサビキ釣りを想定していたが、どうやらホッケは中央付近にいるようで投げ釣りの方がいいようだ。

2本の投げ竿をセットしポイントめがけてキャスティング。

すると、すぐに竿先が大きく揺れる。

タイミングをみて合わせを入れ

ヒット!



リールを巻いてホッケを引き寄せるが結構重たい。

あがってきたホッケは40cmのメガサイズだった。

すぐに2匹目の反応が来る。

これも手ごたえは同じでかなりの重量感

ほぼ同じサイズのホッケが上がった。

隣の方の釣り上げたホッケを見てもサイズは同様に大型ばかり。

だが3匹目のアタリは乗せることができず空振り、あわせるタイミングが早すぎたようだ。

もたもたしてる間に、中央付近にいたホッケの群れは姿を消しアタリはぱったりと途絶えてしまった。

せっかくのチャンスに僅か2匹のホッケ。

到着時間がすこし遅かったようだ。


それからおよそ1時間

右隣でウキ釣りをしていた釣り人にヒット!

足元にホッケの群れが寄ってきたようで、何人かがウキフカセでホッケを釣り上げている。

急ぎ、ウキ釣り準備

すぐにウキが海中に引き込まれ3匹目がヒット!



ところが次が続かない

その間も右隣のウキフカセチームは撒き餌に寄ってきたホッケを釣り上げている。


だが、自分のところにはなかなか寄ってこない

撒き餌にも付けエサのアミエビにもなかなか寄り付かないのは、ひょっとして餌の鮮度?

ここしばらく、大量に作ったアミエビを使いまわしていたので鮮度が劣化し、ホッケに嫌われてしまったのかもしれない。エサの鮮度については、過去にも同じ失敗を繰り返していたにもかかわらず、なかなか反省を生かしきれない。

仕掛けをサビキに切り替えどうにか1匹追加できたが、それ以降アタリもなく終了。

数少ないチャンスをうまくいかせず、僅か4匹の釣果でこの日の釣行を終えた。




2025年3月20日木曜日

春のホッケ釣り/ふたたび岩内港へ

 3月18日(火)晴れ

今日は小樽港でホッケ釣り、あわよくばニシンを釣りたいとの想いで自宅を9時出発

最近小樽港ではホッケが良く釣れているらしい、そんな情報があって今回のポイントは近場の小樽港に決めてきたが、目的地の厩岸壁には先行者が多数

北竜丸も係留中で釣りができる場所も限られる中、大勢の釣り人でにぎわっていてとても竿を出せる場所がなく、早々に小樽を諦め岩内港へ向かった


岩内港もここしばらくホッケが安定して釣れているが、ここはなぜか釣れるポイントが限られていてしかもそこには地元を含めベテラン勢がいつも場所を埋めている

そのポイントを外せば、広い港なので入釣できる場所は多いがほとんど釣れない


昼過ぎに到着したが案の定激熱ポイントには多くの車、そして大勢の釣り人の姿

これではとても入ることはできない

数メートル離れた場所へ車を止め、釣りの準備を開始

激戦区の様子をうかがいながら、サビキ釣りの磯竿と投げ竿を用意し釣りを始めるがやはり反応は無い


撒き餌でホッケを寄せようと試みるが、効果なし

諦めて車の中で待機し激戦区の空を待つ


夕方になると少しづつ帰宅者も出てきて、車の数も減ってきた

それでも相変わらず激戦ポイントには釣り人の姿は多く、なかなか空はできないが

5時を過ぎた頃、なんとか奥さんが空きスペースを見つけ出しどうにか入ることができた


開始早々ホッケヒット!

大型のホッケが釣れる

群れはまだ足元に残っていたようで連続ヒットが続く


岩内へ到着してから5時間、ようやくホッケを釣ることができた

だがすぐに日没時間を迎え、徐々に暗闇が広がり始める

短時間で十数匹吊り上げ、20時いったん終了

翌朝に期待を持ち越し車中泊


翌朝5時再開

日の出前の暗い時間帯は静かで動きはほとんどなかったが、5時半を過ぎたあたりから周りでもホッケが釣れ始め、5時45分ようやく自分にも1匹目がヒット!

すぐに朝マズメの爆釣タイムにはいり、連続ヒットが続いた

途中釣れなくなる時間もあったが、少し待てば再び釣れだすといった繰り返しでこの日の朝マズメで20匹を超えるホッケを釣ることができた

気が付けばクーラーの中はホッケで一杯

大型が多いせいか、数はそれほどではなかったが45Lのクーラーはほぼ満杯

9時を過ぎあたりの数も減ってきたところで納竿とした




2025年3月2日日曜日

チャンネル登録1000人達成!!

 



2025年2月25日 念願のYoutubeチャンネル登録者数1000人達成いたしました。

2020年5月に開始、初めての投稿からおよそ5年という長い期間でしたが、ようやく1000人まで登録していただくことができました。

チャンネル登録いただいた皆様、ご視聴いただいた皆様、コメント、いいねボタンクリックしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

年寄り夫婦が定年後の趣味として始めた何の変哲もない釣り動画を、温かいまなざしで応援していただいた皆様のおかげで、ここまでくじけずに続けてこられました。

幸い、夫婦そろって特に健康上の心配もなく、釣りを続けていくことができそうなので、これからも動画づくりに励んでまいります。引き続きご視聴のほどよろしくお願いいたします。


2020年5月 Youtube動画投稿開始 チャンネル名:Enjoy Senior Life

https://www.youtube.com/@rnkbr536




ニシンが釣りたい


2025年3月1日、ニシンが釣りたくて留萌港へ行ってみた。

SNS情報もあってか、留萌港には大勢の釣り人の姿。

みなさん、もちろん狙いはニシン。

様々なデザインの自動シャクリ機が足元に置かれていた。


自分も自作のシャクリ機を用意し、2本の磯竿で釣りを開始したのは夕方の4時。

爆釣を期待していたわけではないが、全く竿に反応は無い。

3月初めとはいえ外の空気は冷たく、しばらくは車の中から竿の様子を眺めていた。

1時間、2時間と何事も起こらず時間だけが過ぎていく。



6時を過ぎ周囲が暗闇に包まれると、釣り人によるライトアップが始まる。

ニシンはうまく群れに当たると日中でも釣れるが、どちらかというと夜釣りがメインなのでライトは必需品だ。


用意してきたライトで海面を照らしニシンが寄ってくるのを待つが、この日は港内には入っていなかったのか、ニシンの姿は無い。


それでも、7時を過ぎた頃に隣で1匹だけ釣り上げられるニシンの姿を見ることができた。

だが、9時過ぎまで粘ってみたものの、自分には全くアタリもなく、やむなく納竿とした。


当初は車中泊の予定で翌朝の朝マズメも考えていたが(そのための準備もしてきたが)あまりの反応のなさに心折れ、車中泊はせずにそのまま3時間かけ自宅まで戻ってきた。

ニシンは狙って釣れる魚ではなく、たまたま入ったポイントに偶然群れが入ってきて釣れるといったケースが多い魚だ。

今回のように情報を得てから出向いても、ついたころにはすっかり状況が変わっていてほとんど釣れないといったケースが大半だ。

そうとわかっていても釣れているとの情報を目にすると、片道3時間近い長距離をついつい出かけてしまう。

定年退職を機に始めた釣りだが、どうやら本格的な釣りバカになってしまったようだ。







2025年1月22日水曜日

積丹半島で冬ホッケの群れ発見

11月中旬以来、およそ2か月ぶりの冬ホッケ釣行

最初に向かったポイントはホッケの聖地「岩内港」
少し風はあったが、快晴下の港には大勢の太公望たちがホッケを狙って釣り糸を垂れている。

先行者の状況をしばらく眺めていたが、あまり動きは無い。
今日はだめかな?と少し気落ちしたところで、右側の角地の釣り人に動きがあった。

磯竿の穂先を大きくしのらせ大型のホッケを釣り上げている。

待望のシーンを間近で目撃しさっそく釣り開始

だが、ほんの数メートルしか離れていない自分たちの竿には全く反応が無い。

これまで何度も目にしているが、ここ岩内港は釣れるポイントが一か所だけということが何度もあった。

今回もそのパターンなのか?

アタリのないままそれでもこまめに餌を付け替えながら待っていると、左側の釣り人の竿の穂先が大きくしなる。

ホッケが上がった。

どうやら左から群れが入ったようで、次々とホッケが釣れだした。

そして、ようやく自分の竿にも念願のアタリ!
開始30分、ようやく最初の1匹目を釣り上げた。



すかさず撒き餌を撒き、群れを足元に引き留める。
だが、手返しが悪くこの群れではなんとか8匹を釣り上げたものの、すぐに群れはいなくなった。そのあとしばらく群れの再来を待ったが気配無く、13時半岩内を諦め移動

ところがこの移動判断がよかったのか、次の漁港では大型の群れに遭遇

足元をみると黒い影がうごめいている。
先客が場所をあけてくれ、その群れの中へサビキを投下するとすぐにヒット!



群れが濃いのでダブル、トリプルとヒットが続きすぐにクーラーボックスがいっぱいになった。

この入れ食い状態は残念ながら長くは続かず、およそ30分ほどで終了

その後は撒き餌を撒いてもホッケの群れが戻ることは無く、3時半納竿
短時間ではあったものの久しぶりにホッケの入れ食いを楽しむことができた。















2024年10月4日金曜日

オホーツク鮭釣行 シーズン最盛期

今年は8月から秋鮭釣りに没頭し、太平洋を皮切りにオホーツク海まで何度も足を運んできました。

スタートは鮭釣りの早場といわれている太平洋。
昨年8月9日に2匹の鮭を釣った「目黒漁港」を皮切りに、歌別漁港や十勝港、旭浜漁港、果ては大津まで車を走らせ鮭を釣ろうと走り回ってきましたが惨敗。

8月後半から9月中旬まではオホーツク海に狙いを定め、紋別、網走、猿払まで走り回り鮭を捜し歩きましたが、ここでも出会うことができず、今年はもうこのまま終わるのでは?と、半ばあきらめにも近い感情に襲われ、鮭釣りを始めて7年はじめてボウズを覚悟していました。

それでも6戦目にして奥さんが歌別で雌鮭を釣り上げ、その後7戦目、8戦目で自分もそれぞれ雌鮭、雄鮭を1匹づつ釣り上げ、シーズンを通してのボウズは回避できましたが、長距離を走って鮭1匹という結果にあまり喜べない思いもありました。もちろん1匹でも釣れると嬉しいですが、できれば数釣りを楽しみたい、そんな気持ちもありました。

今回ふたたびオホーツク海方面へ。
向かった先は、恐らく9月末から10月初旬にかけピークを迎えるであろうと予測していた場所です。



初日の夕マズメ、夕方5時から投げ竿2本とウキルアー1本で魚の反応を探ります、が反応ありません。釣り人も少なく、予測を誤った?と少し不安な気持ちのまま初日を終了。

翌朝4時30分
既にポイントには大勢の釣り人が朝マズメ狙いで釣りを始めていました。それでも左側にはまだスペースがあり、3本の投げ竿を立て釣り開始。

するといきなりキャストし終えたばかりの竿の穂先が大きく揺れ動きヒット!

リールを巻くと確かな手ごたえ。

まだ日の出前の暗闇の中、必死にリールを巻き上げ鮭を引き寄せます。
遠浅のサーフでかなり遠投したので、なかなか鮭の姿が確認できませんが、それでも手元には鮭の生命反応がしっかりと伝わってきます。

ようやく波打ち際まで引き寄せた1匹目は雄鮭でした。

その後再び2本目の竿にヒット!
1匹目を引き上げて僅か9分後でした。これも暗闇の中ライトで確認するとやはり雄鮭。


もちろん、卵を抱えた雌鮭が釣れるのが望ましいのですが、70センチほどの大型の魚とのやり取りを楽しむ釣り人にとって、雄であろうと雌であろうとどちらでも構わない。自分の仕掛けに食いついてきてくれた鮭に感謝です。


開始早々2匹を釣り上げた後1時間ほど静かな時間が過ぎ
6時半再びヒット!

今度は、顔つきと尾の形から雌鮭のような気もしましたが、自信が持てず判断保留。
自宅へ戻ってからの開腹を待ちます。

釣り開始から2時間、ようやく念願の複数釣果3匹を上げることができました。
この日は全体的に好調で、周囲でもみんな複数の鮭を釣り上げているようでした。





朝マズメが終了し、8時を過ぎた頃には鮭のあたりも途絶え、沖の方ではハネもありましたが、キャストで届く範囲には反応がなくなったところで釣りを終了。

予定ではもう一泊するつもりでしたが、途中で合流した息子夫婦が親戚からいただいたぶりやヒラメ、タコを持ってきたので、クーラーボックスに余裕がなくなり釣り継続を諦めることに。

少し後ろ髪をひかれる思いはありましたが、今回のオホーツク釣行を切り上げ帰宅の途に就きました。




2024年7月5日金曜日

小樽港 夜釣りでサバ、イワシ

 7月3日サバ狙い第二戦、今度は小樽港の夜釣りに挑戦。

午後4時半自宅を出発し、ポイント到着は夕方6時を過ぎていた。到着してみると、意外と釣り人の数は少ない。SNSでデカサバが釣れていると聞いていたので混雑を予想していたが、おかげで入釣スペースはすんなりと確保できた。

いつも通りすぐには釣り準備を始めず、車の中から様子を探る。だが、あまり釣れている様子はない。狙いのサバは回遊魚なのでいつ釣れ始めるかはわからないが、魚影が濃ければそれほど間を置かず釣れ始めるだろう、と安易な予測を立て釣りの準備を始める。

今回は本命サバ狙いだが、5連スッテ仕掛けでマメイカも狙ってみようと一応自動シャクリ機も用意。今年は残念ながらマメイカには見放され、思った釣果を上げられていない。7月に入ったのでもうマメイカの姿は無いのかもしれないが、最後のあがきとして挑戦してみる。

本命のサバは今回も6本バリのケイムラサビキの6号と5号を用意してみた。デカサバであれば6号、コサバであれば5号サイズが自分にとっては使いなれたサイズで扱いやすい。大した違いは無いのかもしれないが、微妙な違いが釣果を左右することもあるだろうと考えている。

準備を終え第一投。


すると、今回も幸先よく一投目からヒット!

磯竿の柔らかな穂先が勢いよく引き込まれ、同時に横へ走られる。慎重に竿を引き上げてみると中型のサバが掛かってきた。サイズは目視で25センチ前後、残念ながら30センチには満たない。開始早々なのでその後の展開に期待を持たせてくれる一匹だ。

だが、幸先のいいスタートを切るとなぜか最近は後が続かない。今回も同じパターンなのだろうか?

間もなく2匹目ヒット!

1匹目同様勢いよく穂先が引き込まれるがサバ特有の横走りが無い。リールを巻き上げ手元へ魚を引き寄せると、その姿はやはりウグイだった。



そして3匹目、今度はあまり見かけない魚がスレ掛かりで掛かってきた。くちばしの細長い姿はサヨリだった。過去にも釣ったことがあったがいづれもチカサイズで小さくリリースしてきた。これは結構大きめのサイズで帰宅後の計測では27センチあった。サヨリなど今迄食べたことなどなかったので、どう調理すればいいのかわからなかったが一応キープ。

夕方7時を過ぎ暗くなってきたので集魚効果を上げようとライトアップ。だがすぐには魚は集まらずしばらく釣れない時間が続く。

それでもぽつぽつとサバとイワシが交互に釣れ、9時を過ぎた頃から足元に大量の黒い影が現れ始めた。イワシの群れにサバが混じっているのだろうか。高速で泳ぐ姿とイワシ特有の群れを成して泳ぐ姿が混在している。

群れの中にサビキを落としてみるが活性が低いのかすぐには喰いつかない。今までは群れの中にサビキを落とすとすぐに食いついてきていたが今回はそう簡単にはいかないようだ。

そんな一進一退の状況が続き、気が付けば時計の針は深夜12時を過ぎていた。タイドグラフを確認するとこの日の満潮時刻は24時、潮どまりといわれる時間帯のせいなのか全くアタリが無くなっていた。足元では群れの姿は確認できるのにも関わらず、針には全く喰いつかない。

ほぼ同じ時刻にライトがバッテリー切れで消灯、区切り良く納竿とした。

結局夕方6時過ぎから深夜12時までのおよそ6時間の釣果は?



サバ6匹、イワシ10匹、サヨリ1匹

時間をかけた割には寂しい結果だった。




2024年6月29日土曜日

石狩湾新港 夏サバシーズン開幕

関東の猛暑と比べ昨日まで比較的涼しい日が続いていたが、北海道もいよいよ30度を超える暑さがやってきそうだ。この日も最高気温29度、外へ出ると真夏日のムッとした暑さが肌にまとわりつくように襲い掛かってくる。


6月28日金曜日、石狩でサバが釣れだしたと聞き行ってみた。場所は樽川埠頭、すでに多くの車が止まっている。ホットスポットのフェンス右横は相変わらず常連さんで一杯だ。少し様子を見ていると、何人かがサバを釣り上げている。

かろうじて一本の竿を出せそうな場所を見つけ、隣人に声をかけ入らせていただき釣り開始。4.5メートルの磯竿に6号ケイムラサビキ仕掛けでサバを狙う。足元に群れがいたのか、運よく一投目で穂先が大きく引き込まれる。

ヒット!



引きあげてみるとサビキに掛かってきたのは2匹のサバ、デカサバとまではいかないが結構な大きさだ。幸先のいいスタートにこのまま爆釣か、と期待が膨らむが後が続かない。
あまり大きな群れではないのか、周囲も同様に連続ヒットとまではいかないようだ。

一進一退を繰り返しながら1時間ほど続けていると左隣の釣り人が釣り場の片づけを始めた。若干スペースが広がったので、前回ダメだったシャコをもう一度狙ってみようと2本の投げ竿を準備。だが、シャコはなかなか掛からない。シャコの仕掛けに何故かハゼが食いついてくる。ハゼは天ぷらにするとおいしい魚なのでこれはこれで嬉しいのだが、できればシャコに来てもらいたかった。


その後3時を過ぎたあたりからサバの活性が上がってきたのかダブル、トリプルと連続ヒットが続き、少し忙しくなってきたので投げ竿を諦めサバ釣りに専念。だが、この日の樽川のサバはあまり大きな群れではない様で、爆釣ペースには程遠い釣れ方だ。

結局、夕方6時までの約5時間で20匹。残念ながら爆釣とはいいがたいがそれでも釣りたいと思っていたサバが、偶然立ち寄った樽川で釣れたので大満足。全体に20~25cmの中型サバだがヒキも強くダブル、トリプルと掛かるとなかなか引き上げられないパワーだ。

夏サバシーズンはこれからがスタート、太平洋、日本海いたるところで釣り人を楽しませてくれる。8月の鮭釣りシーズン開幕までの一か月はこの夏サバで楽しめそうだ。


2024年6月25日火曜日

6/21太平洋釣行記 日高の海でカレイ釣り

 6月21日金曜日、カレイ狙いで日高方面へ

いままで日本海ばかりに目を向けていたが、6月に入ってからというもの狙いのマメイカはあまり釣れず他にこれといった釣果も得られていなかったので、少し目先を変え太平洋での釣りにトライしてみた。

襟裳、十勝でコマイが釣れているとの情報も耳にしていたので、本当なら長距離覚悟で向かってみたかったが、ガソリン代高騰の折奥さんから却下。1時間半で到着できる日高門別へ目的地を変更しカレイ釣りに切り替えた。

ポイント到着は午後1時半。夕マズメのワンチャンス狙いだがこの時間帯はさすがに釣り人の姿も少なく、堤防先端に2名の釣り人。挨拶がてら状況確認してみたがあまり芳しくはない様だ。


とりあえず挨拶を済ませ、隣に釣り座を構える。三脚を用意しいつもの投げ竿2本を港内へ向けてセッティング、プラス今回はもう一本の投げ竿を外海へ向けて準備。仕掛けは一般的な胴付き2本バリで餌は塩イソメ、生イソメそしてホタテのミミを用意してみた。

ホタテを購入した際に残しておき塩漬けにしたものだが今回初めて用意してみた。イソメと相掛けにすると餌持ちがいいという話も聞いている。食紅で赤く染められたホタテのミミも釣具店で売られているので、効果はあるだろうと持参してみた。

3本の投げ竿をそれぞれのポイントへ向けキャスト。2本は港内へ、もう一本は外海へ向けキャストしているので背合わせとなりすべての竿の穂先に集中できない。港内へ投げ入れた2本の竿に集中していると、左の竿先に小さなアタリが来た。魚も目の前の餌に興味を示し様子を見ている段階なので早合わせは禁物。何度か小さな縦揺れが続いた後、大きく穂先が引き込まれる。

すかさず合わせを入れるとヒット!


竿を立てリールを巻き上げるが結構な重さを感じる。必死に針から逃れようとする魚の生体反応が手元に伝わってくる。

リールに引き寄せられ間もなく海面に姿を現したのは30cmほどのヌマカレイ(別名カワガレイ)だった。

それからほどなくふたたび同じ竿にアタリがあり、リールを巻き上げてみると今度は小さなヌマガレイ。いったんキープしたが手のひらサイズの持ち帰りはどうかと思い直しリリースした。

2匹のカレイを釣り上げた後、港内側のアタリが止まったところで外海へ投げ入れておいた竿も気になり時々目を向け確認していたが、遠目からは穂先の動きがよくわからず、餌交換で巻き上げてみると針先の餌がきれいになくなっていた。

恐らくそれなりのアタリはあったと思われるが2匹のカレイの取り込みの間に見落としてしまったようだ。目視できる範囲で常に穂先を見ていられる状況にしておかなければ、魚の繊細なアタリに即座に対応などできない。今回の反省ポイントだ。


外海狙いを諦め港内側に3本の投げ竿を投げ入れ続けてみたが、2匹を釣り上げた後はアタリも止り釣れなくなってしまった。間もなく先客の二人も帰り支度を始め帰ってしまったので、我々も17時で釣り座をたたみ帰宅の途に就いた。

6月後半、夏枯れといわれるシーズンは海水温が上昇し魚の活性が落ちてしまうらしい。

小樽や留萌、苫小牧と6月へ入ってから何度か釣行に向かってみたがいずれもボウズか僅かな釣果しか得られていない。夏枯れシーズンだからなのか、腕が未熟だからなのかよくわからないが、なかなか思い通りには釣れないものだ。


2024年6月23日日曜日

石狩湾新港6月の釣り事情

 6月17日石狩湾新港へ向かってみた。狙いはシャコ、ハゼ、カレイ。久しぶりの投げ釣りだ。



夕マヅメ狙いで午後2時自宅を出発、樽川埠頭駐車場に車を停めハマナスプロムナードをモニュメント方向へ向かい、護岸の中腹に釣り座を構える。

夏枯れのこの時期、釣り場には釣り人の姿は少ない。釣れていないということか、微かな不安に駆られる。

それでも、天気もいいし釣れなくてものんびりと時間を過ごせればいいかと準備を始め、用意した2本の投げ竿に餌を付け、50mほどの沖合へキャスト。

ほどなく右の竿の穂先が揺れる。小さなアタリだが餌をついばむ魚の様子が目に浮かぶ。

少し様子を見ながら大き目の縦揺れに合わせて竿をしゃくると、

ヒット!

だが少し軽い。生命反応は感じられるがカレイではないようだ。



リールを巻き上げ手元まで寄せると、掛かっていたのは大きさ15cmほどのハゼだった。

ハゼも今日の狙いの魚。天ぷらにするとおいしい魚だ。

ファーストヒットのハゼをバケツに移し、餌のイソメを付け替え再キャスト。

今度は左の竿に大きなアタリ!

慎重にタイミングを見計らいアワセを入れる。

ヒット!

今度は大きい。手ごたえ十分だ。だが、ちょっと待てよ、このヒキは・・・

予想通りメガサイズウグイが姿を現した。

残念ながらウグイは本日の狙いではないのでリリース。ヒキは強いのでアタリからリーリングまでは楽しませていただいたが、お帰り頂いた。



その後2匹のハゼを釣り上げ、夕食メニューのハゼの天ぷらが頭の中で形作られる。

その後、ふたたび大きなアタリとともにヒット!

引き上げられたのは前よりもさらに大きなウグイで、しかも尾びれ付近のスレ掛かりだった。どうりで重たいハズだ、と納得と落胆の複雑な感情が湧き上がった。

結局、狙いのシャコは釣れずハゼ4匹とミニサイズのカレイを1匹手にし護岸での釣りを終了。そのまま帰ろうかとも思ったが、フェンスヨコではマメイカ狙いの釣り人が自動シャクリ機でマメイカ釣りを楽しんでいる。

道具は持ってきているので、空いている場所へ入れてもらいマメイカ釣りを始めた。

時間は午後7時、自動シャクリ機に5連スッテのしかけで始めるが全く釣れない。だが周囲ではコンスタントに釣り上げられている。仕掛けは同じ5連(6連)スッテを使っている。

何が違うのだろう。頭を抱えながら、隣人の竿先を見ているとほとんど動きがないにも関わらず合わせを入れマメイカを釣り上げている。自動シャクリ機とスッテの組み合わせはアタリの判断が難しいとは聞いていたが、ほとんどわからなかった。

結局、11時まで粘ってみたものの釣果はゼロ。ギブアップ。

答えがわからないままモヤモヤとした気分で自宅へ帰った。