2023年8月10日木曜日

2023年秋サケシーズン開幕

いよいよ23年秋サケ釣りのシーズン開幕

まだ少し早いか?と思いつつ、7月31日太平洋方面へ向け車を走らせる。

去年のオホーツク海以降、サーフでのブッコミ釣りにはまり今回もスタートはブッコミ。

だが、4本の投げ竿には待てど暮らせどアタリなし。

夕方から降り始めた雨が少し強くなってきたところで、この日はギブアップ。

大樹町の中華食堂で夕食を済ませ、近くの道の駅に移動。

翌朝5時まで仮眠をとらせていただき、近くの旭浜へ向かってみるが到着した時間にはすでにサーフも漁港内も満席で入れるスペースなし。

やむを得ず襟裳の歌別漁港へ移動。ここは逆に釣り人がほとんど見られず、いつもの船上げスロープ横で3名のみ。

釣れていないのだろうか?

せっかく来たのに竿も出さずに帰るわけにもいかないので、貸し切り状態の防波堤ゾーンへ渡って釣りを始めるが全く反応はない。

足元を数匹のカラフトマスとデカサバの群れが泳いでいくが釣れそうもなく、早々に秋サケ初戦はギブアップ。

1週間後リベンジ釣行で再び太平洋へ。今回は事前情報で釣れていると聞いた某漁港へまっすぐ向かう。

ポイント到着は午後3時、釣り人は多かったが場所はある。霧雨模様の天候だったが、レインジャケットを用意し早速釣り開始。

周囲も含めしばらくは動きはなかったが、4時を過ぎたころからぽつぽつと鮭が上がり始める。だが、なかなか自分の竿にはアタリはない。

5時36分、ついに竿先にコツコツと初の前アタリ、ウキが海中に沈む。軽く合わせを入れ、重みを確かめて大きく合わせを入れる。

ヒット!

ようやく来た初ヒットに少し興奮しながら引き寄せる。

が、竿を寝かせたまま引き寄せようとしたため、鮭は大きく横走り。すこしジャンプした瞬間、バチッと音を立ててラインブレイク。

鮭はルアーとフロートを抱えたまま泳ぎ去ってしまった。

今年の初鮭がまさかのバラシ。

その後は全くアタリなく、日没後もケミカルライトを照らしながらアタックしてみたが反応なし。初日はバラシ1匹で終了となった。


翌朝4時小雨模様の中再開。開始1時間、ファーストヒット!前日のバラシの瞬間が脳裏をよぎる。

慎重に鮭を引き寄せ、隣の方にサポートいただき無事ランディング。その後もう一匹追加し、朝のラッシュタイム終了。2匹の釣果で前日のバラシの悔しさも少し和らぎ、12時納竿。


帰り道再び歌別をのぞいてみたが、相変わらず釣り人は少なく釣れている様子もなかった。昨年の8月は同じ太平洋へ2度足を運んでも全く釣れなかったが、今年は2戦目で2匹の釣果と、バラシはあったものの幸先のいいスタートが切れた。


この調子で本番の9月~10月を迎えることができれば、2桁釣果も夢ではないのかもしれない。

2023年7月15日土曜日

夏枯れの日本海でイワシ釣り

夏枯れの7月中旬、どこかで何か釣れていないかな~とあてもなく日本海を北上。

「古潭漁港」港内カレイとチカ狙いの釣り人が数人、釣れている気配はない。




「濃昼漁港」防波堤の上に一人、声をかけてみると釣れているのは手のひらサイズのカレイだけ。



「毘砂別海岸」3人のルアーマン、おそらく狙いはヒラメ。だが、短時間の目視では釣れているかどうかはわからない。




「浜益漁港」堤防の上に穴釣りの釣り人一人

「雄冬漁港」釣り人の姿なし

「増毛港」ここも釣り人の姿確認できず

イワシを期待してきてみたが、残念ながらいないようだ。

そして「留萌港」へ

どうやらマメイカも終わったようで釣り人はかなり少ない。

それでも望洋公園側には数人の釣り人がサビキ釣りをしている。

近くまで寄ってみていると、釣れているのはどうやらイワシのようだ。

足元の海面をのぞいてみるとイワシの群れが通り過ぎていく。

今日の釣行の本命に、思わずラッキーと心の中で叫ぶ。早速準備を開始、磯竿に6号サビキを取り付け海中へ投下。

だが、イワシはなかなか食いつかない。サビキ仕掛けを無視して通り過ぎていく。少量の撒き餌を撒いてイワシを集め、群れの中へ再びサビキ投下。

ようやくヒット!

6号の仕掛けでは針が大きすぎるのか?それとも留萌のイワシはすれているのか?だが、隣の釣り人はコンスタントに釣り上げている。

仕掛けを変えてみようと、チカ釣り用の3号のサビキへ交換。

するといくらか掛かりが良くなり連続ヒット。

それでも爆釣とまではいかず、適度に釣れるペース。

18時半を過ぎたころからぽつぽつと雨が降り始め、同時に撒き餌が切れたところで納竿。


最終釣果は34匹

夫婦二人の食卓には十分な数に満足し19時帰宅の途に就いた。

2023年6月28日水曜日

函館&噴火湾釣り旅

函館温泉旅と噴火湾での釣行計画を立て、夏枯れといわれるこの時期釣果はあまり期待できないだろうとの思いを抱きながら、6月25日午前8時自宅を出発。
  • 函館を起点に噴火湾を北上し、まだ行ったことのない場所で釣りをしてみる。
  • 初日はまっすぐ函館まで向かい、温泉と食事をのんびりと楽しむ。
  • 翌日から噴火湾沿いに北上し気になっていたポイントに立ち寄りながら釣りを楽しむ。

国道230号線を走り最初に立ち寄ったのは中山峠。ここでは定番の揚げ芋をいただきながら、久しぶりの羊蹄山を写真に収めた。蝦夷富士羊蹄山とも呼ばれ、北海道を代表する名峰の一つで富士山を思わせる美しい山だ。

中山峠での休憩を終え留寿都、洞爺湖横を走り予定の2時間半で噴火湾へ抜ける。

豊浦漁港では数人がブリッジの上で釣りを楽しんでいたようだったが、ここでは竿は出さず37号線を南下し函館へ向かった。

途中長万部から国道5号線に入り、函館手前の七飯町へ入ったのは午後1時半過ぎ。

少し遅めの昼食は七飯町のラッキーピエロを選択。函館では有名なチェーン店だ。

函館に住んでいたころは何度かお世話になったが、久々にチャイニーズチキンバーガーが食べたくなり、バーガーセットをオーダー。

年寄り夫婦にはあまり似つかわしくない店内装飾の中、少し落ち着かない雰囲気で甘辛の懐かしい味を楽しんだ。

遅めの昼食を済ませ、函館へ着いたのは午後2時過ぎ。昼食時間を除くとやはり5時間はかかっている。

久しぶりの長距離走行だが、それほど疲れは感じていない。70歳を過ぎたがまだそれほど体力は衰えてはいないのか。


宿泊先の湯の浜ホテルには5時頃到着と伝えてあるので、それまでどこかで竿を出せないかと函館港の中央ふ頭へ向かってみたが、日曜日は立ち入り禁止のようでガードマンに制止され入れなかった。

ならばもう1か所、函館山のふもとにある函館漁港へ向かってみた。

ここは問題なく入れたが、釣り人の姿はほとんどなくまた、何かが釣れている様子は全くなかった。

チェックインまではまだ時間があったのでとりあえずエギングロッドを取り出し、港内でヤリイカを狙ってみる。だが、何度キャストを繰り返しても全く反応が無い。

30分ほどで釣りを諦めホテルへ向かった。

夕食前に入浴を済ませ長距離運転の疲れをとり、6時半少し早めの夕食。

ビュッフェ形式の夕食と生ビールで旅行気分を満喫させて頂いた。

夕食を終え部屋へ戻り、ホテル9階の窓からオーシャンビューの海を眺めると右下に小さな漁港があった。

グーグルマップで調べてみると「湯の川漁港」。今時期はイカも釣れるらしいとあった。


歩いても数分の距離なので竿を出してみたかったが、奥さんの制止もあってこの日は諦めた。

翌朝早めの朝食を終え、気になっていた湯の川漁港へ向かってみる。

だが釣り人は誰も見当たらず、港内は底が確認できる浅さで外海はテトラというロケーションにここでの釣りは諦めもう一度函館港の中央ふ頭へ向かってみた。

中央ふ頭では1組の親子と年配の方の先客があったが、場所は空いていたのでイカ狙いでキャスティング開始。

風もそれほどなく、絶好のコンディションの中1時間ほど粘ってみたが何も釣れない。

隣の年配の方はサビキで何かを狙っている。だが、撒き餌を繰り返しても魚の姿は見られない。

ココでの釣りも短時間で切り上げ移動。


函館土産を買って帰りたいとの奥さんの要望もあり、七飯の道の駅へ向かった。

今回のホテル泊では「HOKKAID LOVE!割」という旅行支援のクーポンが発行されていて、そのクーポンでのお土産購入だ。

正直なところ旅行支援クーポンは全く想定していなかったので、大きな金額ではないがお土産の購入資金としては有り難く使わせていただいた。

道の駅での土産購入を終え、当初予定の鹿部漁港へ向かう。過去にはチカを爆釣したことのある漁港だが、函館に住んでいたころの話でもありいまは何が釣れているのか様子見のつもりで寄ってみた。

とりあえず投げ竿を用意し、堤防先端部から外海を狙ってみる。すると、錘の着底から間もなく穂先が大きく揺れる。

合わせのタイミングを図り大きくシャクルと

ヒット!


だが、リールを巻く手に重さが感じられない。引き上げてみると手のひらサイズのカレイが食いついていた。残念ながらリリースサイズだ。

その後、再び穂先の揺れがあり引き上げてみるがやはり同じサイズの手のひらガレイ。

2匹のカレイが上がったところでアタリは止まり何も釣れない時間が過ぎる。

粘ればまだ何か釣れたのかもしれないが、他にも寄りたい場所があったので移動。

次に向かったのは八雲町「黒岩漁港」ここも大きな漁港だが、釣り人はほとんど皆無。

外海のサーフ側で二人のルアーマンを見たが漁港内には誰もいない。

ここは寄ってみたかったポイントなのでためらわずに竿を出し防波堤先端部で釣り開始。

外海側へ投げ竿一本と港内でのルアーキャスティングでチャレンジしてみるが反応は無い。しばらくすると港内で何かが大きくジャンプ。


はっきりとは確認できなかったが恐らくサクラマスだろう。跳ねのあった場所をジグミノーで狙い撃ちしてみるが掛からない。日没間近迄粘ってみるが釣果無。

この日は豊浦での車中泊を予定していたので、黒岩漁港での釣りは19時前に切り上げ予定地へ向かう。

だが、予定していた場所にはほかの車は1台もなく、あまりにも寂しいので予定を変更し伊達の道の駅へ移動。何も釣れない釣り旅に疲れが増しぐっすりと寝込んでしまったためか、翌朝目覚めたのは6時を過ぎていた。

長万部でも釣りをしてみたかったが、コースを戻る気にもなれず北上し室蘭へ向かう。室蘭も良く釣れるという話は耳にしていたが初めての場所で、よくわからないままこの日は崎守埠頭へ向かってみた。

カレイ狙いの先客は何人かいたが、ほとんど竿の動きなし。訪れた時期が悪すぎたのか、噴火湾北上の釣り旅はここで終え通いなれた苫小牧へ移動。

苫小牧西港キラキラ公園へ向かってみた。人数は少なかったがまだエギンガーがマメイカを狙っていた。この時期もう釣れないだろうとぼんやりと眺めていたが、目の前でヒットシーンを目撃。

すかさずロッドを用意しキャスティングをすると、わずか数投でヒット!

幸先のいいスタートを切れたがやはり今回も後が続かずこの1匹のみで終了。

この後東港へも行ってみたが何も釣れていなかった。



2泊3日の函館までの長距離釣り旅は、ある程度予想はしていたがここまで何も釣れないとは思わなかった。だが冷静に考えると、狙いを定めずやみくもに釣り場を廻ったところで何も釣れないのは当たり前なのかもしれない。

今回の長距離釣り旅を締めくくるマメイカ君に感謝し帰宅の途に就いた。


2023年6月20日火曜日

自動シャクリ機を作ってみた

 ニシンやマメイカ釣りに役立つ自動シャクリ機

歳とともに竿を持ち続けるつらさが身に染みるようになり、自作に踏み切ってみた。

モーターとバッテリーは知人から譲り受け、動画やSNSから必要な情報を収集しまくり、2週間をかけて何とか形にすることができた。

いただいたモーターはおそらくトヨタ車のワイパーモーターで、カプラー部分の端子が5個

バッテリーからのプラス、マイナスをどの端子につなげればいいのか全く分からない。



いろいろなキーワードをもとに検索、それらしき情報で配線をしてみる。

ようやくモーターが動き出した。

モーターの回転速度をコントロールする「PWMコントローラー」で速度調整をしてみる。

これも特に問題なく動作する。

ここまでくればあとは筐体と竿置きを組み立てて、モーターをセットするだけだ。

製作開始からおよそ2週間。

待望の「自動シャクリ機」完成

一応それらしき形は出来上がったが

実際に釣り場で使ってみるまでは安心できない。

Pさいわい小樽港ではまだマメイカが釣れているようなので、実釣テストは小樽に決定。

6月19日月曜日、小樽港へ到着すると厩岸壁に大勢のエギンガーの姿。

昼食をとりながらしばらく様子を見ていたが誰も何も釣れていない。


とりあえず今日はシャクリ機の動作確認なので、あまり釣果には期待せずやってみよう。

空いていた場所に自動シャクリ機を設置し、4.5mの磯竿に5連スッテをセットしテスト開始。

ゆったりとした動きで磯竿が上下する。が、あたりはない。

始めてから約2時間、ようやく1匹目が掛かった。

アタリがとりずらいと聞いていたが、割とはっきりとした穂先の動きで1匹目を釣ることができた。

そのあと再び沈黙タイムが続き、2匹目が掛かったのは2時間後の6時過ぎ。

肝心のシャクリ機の様子は特に大きな問題はなかったが、長時間同じ動きを繰り返していると、竿受けのアルミの接続部分のボルトナットにゆるみが起き、アップダウンの際に異音が出るようになっていた。

それほど深刻な問題ではなかったが、念のためテスト釣行を切り上げ21時納竿。

わずか2匹のマメイカを手に帰宅の途に就いた。

※自作釣り道具

2023年6月10日土曜日

苫小牧方面もマメイカ激渋

 西港勇払埠頭が釣り禁止になってからはほとんど足を向けていなかったが、久しぶりに苫小牧方面へ向かってみた。

勇払で釣り人トラブルが起きてから苫小牧港全体が釣りに対する規制が強くなり、今ではほとんど入れる場所はないようだが、今回向かった場所も本来であれば釣りは禁止されているのかもしれない。

だが、西港のように明確に釣り禁止の立て看板が設置されているわけでもなく、グレーゾーンではあるが向かってみた。


この日の苫小牧は温かさのせいもあって深い霧が立ち込めていた。

だが、風は無く釣りには問題はない。

目的のポイントへ到着したのは昼過ぎで、マメイカ狙いのエギンガーが数名。

だが、釣れている様子はない。


左隣の方はエギングロッドもだしていたが、もっぱらニシン釣りに興じているようだった。

見ていると大き目のニシンが釣れている。

マメイカが釣れないのならと、自分もサビキを用意しニシン釣り開始。

開始まもなく一匹目ヒット!

だが、連続しない。

どうやら群れが薄いようで、釣れることは釣れるが間隔が長い。それでも1時間ほどで7匹釣ったところでニシンは終了。

相変わらず周りも含めてマメイカは釣れていないので、15時場所移動を決意。

向かった先はキラキラ公園。

苫小牧西港は全体に厳しく釣りが禁止されているが、ここはまだそれほど厳しくないようで大勢のエギンガーがマメイカを狙っていた。

空いている場所へ入りエギング開始。すると一投目でマメイカ独特の重み。

ファーストキャストでのラッキーヒット!だが、それっきりで後が続かない。

周りもあまり釣れている様子は無く、短い時間だったが5時で納竿とした、

小樽から始まり、留萌、石狩とどこへ行っても今年はなぜかつれない。

イカは運と言ってくれた方もいたが、技術的な違いもあるような気がする。

秋マメまでにもう少し腕を磨いておかなければ。


2023年5月30日火曜日

留萌港マメイカリベンジでニシン

 前回の留萌釣行から10日が過ぎ、そろそろマメイカが本格的に釣れだす時期だろうと再び留萌港へ向かってみた。


留萌市内のスーパーで買い物を済ませ、港へ着いたのは12時。


時間帯もまだ早かったのか、エギンガーの姿が少ない。

少し不安になるが、とりあえずいつもの場所へ車を横付けし、しばらく様子を見てみる。

エギンガーがほとんどいないので当然マメイカが釣れている様子は確認できない。

それどころか、留萌港自体で何かが釣れている様子も見られない。


しばらく竿は出さずにスーパーの弁当で昼食タイム。
1時を過ぎた頃から対岸の日鉄セメント側に釣り人の姿が増えてきた。

自分も対岸へ渡りこの日の釣り座を決定し、2時からエギング開始。

だが、肝心のマメイカはなかなか釣れない。

右隣で3匹、左側は釣れていない。
3時を過ぎた頃から左奥でニシンが釣れだした。
群れが濃いのか、時にはサビキの数だけ鈴なりでニシンがかかる。


今日の本命はあくまでもマメイカ。

わき目を振らずエギングに集中しよう。そう思っていたが、あまりの渋さに1時間ほどで心折れサビキを用意。

すると、開始早々立て続けにヒット!

面白いようにニシンがかかる。

だが、前回釣行でイワシを爆釣しているので家の冷凍庫には余裕がない。

奥さんからもあまり釣るなとの指令。

そうは言われてもこんな機会はなかなか出会えない。

そう思いながら結局1時間ほど遊んでもらい、合計18匹のニシンを釣らせていただいた。

肝心のマメイカは、釣り開始から3時間を過ぎた5時ころにようやく1匹目を釣り、その後8時に1匹追加したところでギブアップ。

これ以上頑張ってみても状況の変化は見込めないと諦め9時納竿。

小樽、石狩、留萌とマメイカ釣りには何度か出かけているが、今年はなかなか出会えない。


2023年5月21日日曜日

オロロンラインでイワシ爆釣

 マメイカを釣ろうと向かった留萌港

途中の小さな漁港で数人の釣り人が何かを釣り上げている。

遠目には白く輝くきれいな魚体、ひょっとしてニシンか?と思い近寄って海面をのぞいてみると、大きなイワシの群れが泳いでいた。

先日も小樽港でも見かけたが、その時は何かに追われているようで撒き餌にもサビキにも反応しなかった。しかしここでは皆さん爆釣中のようでバケツの中はイワシで一杯になっていた。

群れを見た以上竿を出さないわけにはいかないのが釣り人の性

マメイカ前に少し遊んでいくのもいいだろうと思い、サビキを用意して釣り開始。

撒き餌を巻くと一斉にイワシが集まり、まるで狂ったようにエサに群がる。

その中にサビキを落とすとすぐにヒット!

良型のイワシが次々と釣れる。

ダブル、トリプルもあってすぐにイワシの数は膨らんでいく。


およそ1時間ほどでほぼ70匹、夫婦2人には十分すぎる数が釣れたところで終了。

足元の群れは途切れることなく泳ぎ回っていたのでまだまだ釣れたが、本命のマメイカ釣りもあったので留萌港へ移動。

留萌港はマメイカ釣りが盛んな場所で、この日も大勢のエギンガーが竿を振っていた。

だが、見ている限り釣れている様子はない。

しばらく様子見をしていたが、見ているだけでは仕方がないので準備を開始。

いつもの1.5号のエギとスッテの組み合わせでキャスティングを繰り返すが反応はない。


結局4時間ほど粘ってみたがマメイカは釣れず。

廻りも確認できる範囲で3匹程度釣れるのは見たが、ほとんど釣れていなかった。

5月中旬ではまだ早かったのだろうか?

午後7時ギブアップし納竿


これまでヤリイカを含め何度もイカ釣りにはアタックしているがなかなか出会えない。

去年までは釣行の度に少ないながらも釣れていたのだが。

自然相手なので毎年同じようにはいかないと思うが、6月にはもう少し活気づいてくれるこ

2023年5月2日火曜日

GWの岩内港でホッケ釣り

 ゴールデンウィーク期間中の4月30日岩内港へ春ホッケ釣りに行ってきた。

4月に入ってから2度来ているがいずれもボウズ。

日曜日夜7時到着、今回こそはと勇んできたものの岩内港は強風で釣り人の姿はまばら。

止む無くその日の釣りはあきらめ、車中泊後の翌朝に期待。

ところが翌朝も強風は収まらず、しかたなく風が弱まるのを待つことにした。

待つこと2時間少し弱くなってきたところで朝6時開始。

いつもは4.5mの磯竿を使うところ、風を考慮して短めの竿でチャレンジ。


開始まもなくファーストヒット!

その後も2匹目、3匹目と順調に釣れる。

風が強く様子見をしていた奥さんも8時から参戦。

ほぼ同じころ隣に3人のベテランさんが入ってきた。

隣へ入ってもいいかい?と声を掛けられたが、ホッケ釣りはあまり場所を必要としないのでいいですよと了承。

3人は狭い場所で肩を寄せ合いながらサビキの垂らし釣りを始めた。

始めてしばらくすると、3人揃って次から次へとホッケを釣り上げる。

この日の岩内港は全体がよかったわけではなく、適度に釣れる人、釣れない人が入り混じった状態だったが隣の3人組はほぼ爆釣状態。

違いは何なのか?

その答えは撒き餌の違いでイサダを使っていた。やはりイサダの効果は大きいようで周りとの違いは歴然。

自分も釣れないわけではなく適度に釣れる状態だったが、今思えばすぐ近くで撒かれた隣のイサダの恩恵を受けていたのかもしれない。


午後2時を廻ったところで、爆釣のお隣さんも撒き餌が切れ釣りを終了。

帰り際には、このサビキが釣れるよと言って使っていた仕掛けを渡してくれた。

サビキは裸の状態だったので針サイズもメーカーもわからないが、緑のスキンを巻いた、恐らく6号サイズの6本バリ。

サビキには上下の向きがあるので間違えないようにとのアドバイスもいただいた。

結局、午後2時まで風は弱まることは無く吹き続けたが、隣のペースに引きずられ適度に釣れてくれたおかげで、この日は楽しい釣りになった。




お隣さんとほぼ同じタイミングでこちらも撒き餌終了。一日お世話になった釣り場をかたずけ、午後2時過ぎに納竿とした。



2023年4月26日水曜日

ヤリイカ狙いでニシンとホッケ

 ここしばらくは長距離を走ってはボウズという日が続いていたので、自宅から1時間半ほどの時間で着ける小樽港へ向かってみた。

最近釣れているらしいヤリイカ狙いだが、釣りを始めて5年これまであまりヤリイカは釣っていない。昨年余市で釣れた4匹が最後で、これも狙って釣ったのではなくたまたまかかったということで意図した結果ではなかった。

イカは夜行性なので日が沈んでからの釣りになるが、それまではホッケを狙って竿を出してみる。

釣り座を構えまもなく、穂先が引き込まれ一匹目のホッケが掛かる。

サイズはそれほど大きくはない。

2匹目、今度は少し大きめのサイズ。

だが、2匹釣れたところでアタリが止まりつれない時間が続く。

そして3匹目のアタリ。

ホッケとは違い大きく横へ走る。

バレないように慎重に引き上げ銀ピカのニシンが上がった。

この3匹目を最後にアタリはなくなりホッケもニシンも釣れなくなった。

だが、今回はあくまでも狙いはヤリイカ、

日が沈み暗くなり始めたころ集魚灯を準備しヤリイカ釣り開始。

ところが、この日は周囲を含め全く釣れない。

じっとアタリを待つ間の寒さと静けさに心折れ、9時半小樽からの撤収を決意し自宅へ向かった。

それから3日後、再び小樽へ。

ヤリイカ狙いのリベンジ釣行だが、出発はやはり11時。

この日は目的の厩岸壁は入る隙間のないほど釣り人が多く、やむを得ず待機。

しばらくすると竿を片付け始めた釣り人を発見。

声をかけ空いた場所に入れていただいた。

この日もヤリイカまではホッケ狙いで竿をだすが、掛かってきたのは予想外の大型ニシンだった。これはこれでうれしい誤算だが、釣れたのはわずか2匹。

本命ヤリイカはこの日も姿を見せてはくれなかった。


マメイカよりも重量感のあるヤリイカをどうにかして釣りたいと思っているが、なかなか簡単には釣らせてはくれない。

小樽港ではマメイカの釣果も聞かれ始めている。

しばらくは遠出をせずに魚種の豊富な小樽港へ通ってみようと考えている。


2023年4月14日金曜日

春の石狩湾でのんびりカレイ釣り

 ホッケを求めて積丹半島一周、カレイが釣りたくて夕マズメの岩内港、再びホッケ狙いで寿都弁慶岬。でも、いずれもボウズ。

高騰したまま下がる気配のないガソリン代がどんどん嵩んでいく。

あまりコストをかけずに釣りを楽しむというのがモットーのはずだったが。

ということで、今回は石狩湾新港樽川方面でカレイ釣り。


家からわずか30分の距離に、石狩湾新港という立派な釣り場があるのになぜか積丹半島以南にばかり目をとらわれていた。

数日遅れのSNS情報に踊らされていたのかもしれない。

家から近いこともあり、のんびりと午後から出発。

樽川埠頭のベテランさんのホッケ釣りの様子を眺め、ハマナスプロムナードを進み目的のポイントへ着いたのは午後2時を回っていた。

風が少し強かったせいか、釣り人の姿が少ない。

おかげで目的のポイントにはすんなりと入ることができた。

今回も投げ竿2本を用意し、片方は一般的な胴付き2本バリ仕掛け。


もう一本は片テンビン仕掛けの同じく2本バリで、いずれも自作の仕掛けで挑戦。

開始まもなく右の竿にアタリ!

胴付き2本バリの仕掛けに大き目のマガレイがヒットした。


続いて、同じく右の竿に川ガレイヒット。

これはギリギリ持ち帰りサイズ。

3匹目、これはラインブレイクで引き上げる直前に外れてしまった。

仕掛けを手元まで寄せて確認すると、ハリスが切れている。

ハリスに使ったラインが弱かったのかもしれない。

その後ビッグウグイが釣れたところであたりもなくなり午後4時半納竿。

2時間でわずか2匹という釣果だったが、ビッグウグイとのやり取りもあり楽しい時間を過ごすことができた。

3月後半から4月前半にかけ、ホッケやカレイが釣りたくて随分と走り回ってきたが、意外と身近なところでカレイを釣ることができた。

これからは近場のポイントにも気を配り、釣果実績を上げていきたい。







2023年3月29日水曜日

春カレイ釣行記

 カレイが釣りたくてこれまで三度日本海を廻ってきたがすべて坊主。

一度目は幌武意漁港から入舸漁港、神岬漁港、弁天島、兜千畳敷、岩内港まで積丹半島を一周したがカレイはおろか魚の気配ゼロ。

(写真 弁天島)


二度目は日本海を北上し、濃昼漁港、浜益漁港、雄冬漁港、増毛港、留萌港と廻ってきた。最後の留萌港では偶然ニシンの群れに遭遇したが、残念ながらニシン用の道具は何一つ用意していなかったので釣ることはできなかった。

留萌でのニシン釣りでは自動シャクリ機が有効らしく、その場にいた釣り師はみんな使っていたがたしかに釣れていた。一定のリズムで上下する針の動きがニシンを引き寄せるのかもしれない。

三度目、再び夕マズメ狙いで岩内港へ向かってみたがやはり釣れない。

特定の場所でホッケが多少釣れていたようだったが、カレイを釣っている人は誰もいなかった。3月中旬ではまだ早かったのだろうか?

そして今回4度目。

SNS情報にもカレイの釣果が目立つようになってきていた。

どこへ向かおうか直前まで迷ったが、東積丹の某漁港にポイントを定め直行。

7時過ぎに自宅を出発。

途中イソメを仕入れ9時過ぎ漁港到着。すでに多くの釣り人がカレイ釣りを始めていた。

運よく堤防先端部が開いていたので釣り座を構え、2本の投げ竿で釣り開始。


始めはシンプルな胴付き2本バリ仕掛けであたりを待ったが反応なく、途中からアミ籠を取り付け再キャスト。するとまもなく投げ竿の穂先が揺れアタリが来た。

慎重にタイミングを見計らい合わせを入れる。

ファーストヒット!

アミ籠の集魚効果なのだろうか?

周りはそれほど釣れてはいなかったが、自分の竿にだけ途切れることなくアタリが続く。

結局、4時間ほどでリリース3匹含め合計12匹釣ることができた。

大きさは標準かギリギリ持ち帰りサイズが多く今回は大型には巡り合えなかった。それでも4度目の釣行でようやく出会えたカレイに満足し、少し大きめのヌマガレイを釣り上げたところで15時納竿とした。

(大き目のヌマガレイ)


日本海のカレイは本格的なシーズンに入り、これからさらに釣果が期待できる。

カレイはできればもう一度チャレンジしてみたいが、4月に入れば再びホッケの岸寄りが始まる。すでに寿都方面では春ホッケが釣れ始めているという情報もあり、次回釣行の狙いを何にしようか悩んでいる。


2023年3月9日木曜日

東積丹メガホッケ祭り

 先週の余市での3匹に物足りなさを覚え、3月6日ふたたび日本海ホッケ釣行へ向かった。

ここしばらく日本海ではホッケの爆釣が続いているようで、フェイスブックなどのSNSでは連日のように釣果情報が投稿されている。

だが、いつどこへ向かっても必ず釣れるというわけでもなく、群れと出会えなければ坊主もありうるのが釣りの楽しさでもある。

今回は余市港の騒ぎもあって、このブログでの場所の公開は控えようと考えているが、動画や写真を見れば通いなれている人は恐らくわかるのではと思う。

本来であればこうした情報は共有され、みんなが釣りを楽しめればと考えているのだが。

今回のポイントとして向かったのは東積丹某漁港。


途中のローソク岩展望駐車場付近で数名のルアーマンをみかけたが、ルアーキャスティングで少し高い場所からホッケを狙っているようだった。見ていると何匹かのホッケが上がっている。だが根掛かりが激しそうな場所だったのでそこには入らず、229号線を余市方面へ向かった。

前回も訪れた場所だが、その時はホッケの姿は皆無で竿を出さずに早々と場所移動した。

今回もそれほど釣り人の姿は多くは無かったが、様子を見ていると長い磯竿でホッケが釣り上げられている。

場所は空いていたので早速準備を始め釣り開始。

ここでもまずはウキフカセで始めるが、なかなか食いついてくれない。

ウキフカセを諦め、去年から始めたブラーサビキに変えてみると数投でヒット。

ここからほぼ入れ食いのペースでホッケ掛かる。しかもサイズはメガサイズばかり。


午後1時から始めて約3時間でクーラーボックスがほぼ一杯になったところで納竿。

続けていればまだ釣れたが、後処理も大変なので午後4時終了で帰路に就いた。