前回の留萌釣行から10日が過ぎ、そろそろマメイカが本格的に釣れだす時期だろうと再び留萌港へ向かってみた。
2023年5月30日火曜日
留萌港マメイカリベンジでニシン
2023年5月21日日曜日
オロロンラインでイワシ爆釣
途中の小さな漁港で数人の釣り人が何かを釣り上げている。
遠目には白く輝くきれいな魚体、ひょっとしてニシンか?と思い近寄って海面をのぞいてみると、大きなイワシの群れが泳いでいた。
先日も小樽港でも見かけたが、その時は何かに追われているようで撒き餌にもサビキにも反応しなかった。しかしここでは皆さん爆釣中のようでバケツの中はイワシで一杯になっていた。
群れを見た以上竿を出さないわけにはいかないのが釣り人の性
マメイカ前に少し遊んでいくのもいいだろうと思い、サビキを用意して釣り開始。
撒き餌を巻くと一斉にイワシが集まり、まるで狂ったようにエサに群がる。
その中にサビキを落とすとすぐにヒット!
良型のイワシが次々と釣れる。
ダブル、トリプルもあってすぐにイワシの数は膨らんでいく。
およそ1時間ほどでほぼ70匹、夫婦2人には十分すぎる数が釣れたところで終了。
足元の群れは途切れることなく泳ぎ回っていたのでまだまだ釣れたが、本命のマメイカ釣りもあったので留萌港へ移動。
留萌港はマメイカ釣りが盛んな場所で、この日も大勢のエギンガーが竿を振っていた。
だが、見ている限り釣れている様子はない。
しばらく様子見をしていたが、見ているだけでは仕方がないので準備を開始。
いつもの1.5号のエギとスッテの組み合わせでキャスティングを繰り返すが反応はない。
結局4時間ほど粘ってみたがマメイカは釣れず。
廻りも確認できる範囲で3匹程度釣れるのは見たが、ほとんど釣れていなかった。
5月中旬ではまだ早かったのだろうか?
午後7時ギブアップし納竿
これまでヤリイカを含め何度もイカ釣りにはアタックしているがなかなか出会えない。
去年までは釣行の度に少ないながらも釣れていたのだが。
自然相手なので毎年同じようにはいかないと思うが、6月にはもう少し活気づいてくれるこ
2023年5月2日火曜日
GWの岩内港でホッケ釣り
ゴールデンウィーク期間中の4月30日岩内港へ春ホッケ釣りに行ってきた。
4月に入ってから2度来ているがいずれもボウズ。
日曜日夜7時到着、今回こそはと勇んできたものの岩内港は強風で釣り人の姿はまばら。
止む無くその日の釣りはあきらめ、車中泊後の翌朝に期待。
ところが翌朝も強風は収まらず、しかたなく風が弱まるのを待つことにした。
待つこと2時間少し弱くなってきたところで朝6時開始。
いつもは4.5mの磯竿を使うところ、風を考慮して短めの竿でチャレンジ。
開始まもなくファーストヒット!
その後も2匹目、3匹目と順調に釣れる。
風が強く様子見をしていた奥さんも8時から参戦。
ほぼ同じころ隣に3人のベテランさんが入ってきた。
隣へ入ってもいいかい?と声を掛けられたが、ホッケ釣りはあまり場所を必要としないのでいいですよと了承。
3人は狭い場所で肩を寄せ合いながらサビキの垂らし釣りを始めた。
始めてしばらくすると、3人揃って次から次へとホッケを釣り上げる。
この日の岩内港は全体がよかったわけではなく、適度に釣れる人、釣れない人が入り混じった状態だったが隣の3人組はほぼ爆釣状態。
違いは何なのか?
その答えは撒き餌の違いでイサダを使っていた。やはりイサダの効果は大きいようで周りとの違いは歴然。
自分も釣れないわけではなく適度に釣れる状態だったが、今思えばすぐ近くで撒かれた隣のイサダの恩恵を受けていたのかもしれない。
午後2時を廻ったところで、爆釣のお隣さんも撒き餌が切れ釣りを終了。
帰り際には、このサビキが釣れるよと言って使っていた仕掛けを渡してくれた。
サビキは裸の状態だったので針サイズもメーカーもわからないが、緑のスキンを巻いた、恐らく6号サイズの6本バリ。
サビキには上下の向きがあるので間違えないようにとのアドバイスもいただいた。
結局、午後2時まで風は弱まることは無く吹き続けたが、隣のペースに引きずられ適度に釣れてくれたおかげで、この日は楽しい釣りになった。
お隣さんとほぼ同じタイミングでこちらも撒き餌終了。一日お世話になった釣り場をかたずけ、午後2時過ぎに納竿とした。
2023年4月26日水曜日
ヤリイカ狙いでニシンとホッケ
最近釣れているらしいヤリイカ狙いだが、釣りを始めて5年これまであまりヤリイカは釣っていない。昨年余市で釣れた4匹が最後で、これも狙って釣ったのではなくたまたまかかったということで意図した結果ではなかった。
イカは夜行性なので日が沈んでからの釣りになるが、それまではホッケを狙って竿を出してみる。
釣り座を構えまもなく、穂先が引き込まれ一匹目のホッケが掛かる。
サイズはそれほど大きくはない。
2匹目、今度は少し大きめのサイズ。
だが、2匹釣れたところでアタリが止まりつれない時間が続く。
そして3匹目のアタリ。
ホッケとは違い大きく横へ走る。
バレないように慎重に引き上げ銀ピカのニシンが上がった。
この3匹目を最後にアタリはなくなりホッケもニシンも釣れなくなった。
だが、今回はあくまでも狙いはヤリイカ、
日が沈み暗くなり始めたころ集魚灯を準備しヤリイカ釣り開始。
ところが、この日は周囲を含め全く釣れない。
じっとアタリを待つ間の寒さと静けさに心折れ、9時半小樽からの撤収を決意し自宅へ向かった。
それから3日後、再び小樽へ。
ヤリイカ狙いのリベンジ釣行だが、出発はやはり11時。
この日は目的の厩岸壁は入る隙間のないほど釣り人が多く、やむを得ず待機。
しばらくすると竿を片付け始めた釣り人を発見。
声をかけ空いた場所に入れていただいた。
この日もヤリイカまではホッケ狙いで竿をだすが、掛かってきたのは予想外の大型ニシンだった。これはこれでうれしい誤算だが、釣れたのはわずか2匹。
本命ヤリイカはこの日も姿を見せてはくれなかった。
マメイカよりも重量感のあるヤリイカをどうにかして釣りたいと思っているが、なかなか簡単には釣らせてはくれない。
小樽港ではマメイカの釣果も聞かれ始めている。
しばらくは遠出をせずに魚種の豊富な小樽港へ通ってみようと考えている。
2023年4月14日金曜日
春の石狩湾でのんびりカレイ釣り
高騰したまま下がる気配のないガソリン代がどんどん嵩んでいく。
あまりコストをかけずに釣りを楽しむというのがモットーのはずだったが。
ということで、今回は石狩湾新港樽川方面でカレイ釣り。
家からわずか30分の距離に、石狩湾新港という立派な釣り場があるのになぜか積丹半島以南にばかり目をとらわれていた。
数日遅れのSNS情報に踊らされていたのかもしれない。
家から近いこともあり、のんびりと午後から出発。
樽川埠頭のベテランさんのホッケ釣りの様子を眺め、ハマナスプロムナードを進み目的のポイントへ着いたのは午後2時を回っていた。
風が少し強かったせいか、釣り人の姿が少ない。
おかげで目的のポイントにはすんなりと入ることができた。
今回も投げ竿2本を用意し、片方は一般的な胴付き2本バリ仕掛け。
もう一本は片テンビン仕掛けの同じく2本バリで、いずれも自作の仕掛けで挑戦。
開始まもなく右の竿にアタリ!
胴付き2本バリの仕掛けに大き目のマガレイがヒットした。
続いて、同じく右の竿に川ガレイヒット。
これはギリギリ持ち帰りサイズ。
3匹目、これはラインブレイクで引き上げる直前に外れてしまった。
仕掛けを手元まで寄せて確認すると、ハリスが切れている。
ハリスに使ったラインが弱かったのかもしれない。
その後ビッグウグイが釣れたところであたりもなくなり午後4時半納竿。
2時間でわずか2匹という釣果だったが、ビッグウグイとのやり取りもあり楽しい時間を過ごすことができた。3月後半から4月前半にかけ、ホッケやカレイが釣りたくて随分と走り回ってきたが、意外と身近なところでカレイを釣ることができた。
これからは近場のポイントにも気を配り、釣果実績を上げていきたい。
2023年3月29日水曜日
春カレイ釣行記
一度目は幌武意漁港から入舸漁港、神岬漁港、弁天島、兜千畳敷、岩内港まで積丹半島を一周したがカレイはおろか魚の気配ゼロ。
(写真 弁天島)
二度目は日本海を北上し、濃昼漁港、浜益漁港、雄冬漁港、増毛港、留萌港と廻ってきた。最後の留萌港では偶然ニシンの群れに遭遇したが、残念ながらニシン用の道具は何一つ用意していなかったので釣ることはできなかった。
留萌でのニシン釣りでは自動シャクリ機が有効らしく、その場にいた釣り師はみんな使っていたがたしかに釣れていた。一定のリズムで上下する針の動きがニシンを引き寄せるのかもしれない。
三度目、再び夕マズメ狙いで岩内港へ向かってみたがやはり釣れない。
特定の場所でホッケが多少釣れていたようだったが、カレイを釣っている人は誰もいなかった。3月中旬ではまだ早かったのだろうか?
そして今回4度目。
SNS情報にもカレイの釣果が目立つようになってきていた。
どこへ向かおうか直前まで迷ったが、東積丹の某漁港にポイントを定め直行。
7時過ぎに自宅を出発。
途中イソメを仕入れ9時過ぎ漁港到着。すでに多くの釣り人がカレイ釣りを始めていた。
運よく堤防先端部が開いていたので釣り座を構え、2本の投げ竿で釣り開始。
始めはシンプルな胴付き2本バリ仕掛けであたりを待ったが反応なく、途中からアミ籠を取り付け再キャスト。するとまもなく投げ竿の穂先が揺れアタリが来た。
慎重にタイミングを見計らい合わせを入れる。
ファーストヒット!
アミ籠の集魚効果なのだろうか?
周りはそれほど釣れてはいなかったが、自分の竿にだけ途切れることなくアタリが続く。
結局、4時間ほどでリリース3匹含め合計12匹釣ることができた。
大きさは標準かギリギリ持ち帰りサイズが多く今回は大型には巡り合えなかった。それでも4度目の釣行でようやく出会えたカレイに満足し、少し大きめのヌマガレイを釣り上げたところで15時納竿とした。
(大き目のヌマガレイ)
日本海のカレイは本格的なシーズンに入り、これからさらに釣果が期待できる。
カレイはできればもう一度チャレンジしてみたいが、4月に入れば再びホッケの岸寄りが始まる。すでに寿都方面では春ホッケが釣れ始めているという情報もあり、次回釣行の狙いを何にしようか悩んでいる。
2023年3月9日木曜日
東積丹メガホッケ祭り
ここしばらく日本海ではホッケの爆釣が続いているようで、フェイスブックなどのSNSでは連日のように釣果情報が投稿されている。
だが、いつどこへ向かっても必ず釣れるというわけでもなく、群れと出会えなければ坊主もありうるのが釣りの楽しさでもある。
今回は余市港の騒ぎもあって、このブログでの場所の公開は控えようと考えているが、動画や写真を見れば通いなれている人は恐らくわかるのではと思う。
本来であればこうした情報は共有され、みんなが釣りを楽しめればと考えているのだが。
今回のポイントとして向かったのは東積丹某漁港。
途中のローソク岩展望駐車場付近で数名のルアーマンをみかけたが、ルアーキャスティングで少し高い場所からホッケを狙っているようだった。見ていると何匹かのホッケが上がっている。だが根掛かりが激しそうな場所だったのでそこには入らず、229号線を余市方面へ向かった。
前回も訪れた場所だが、その時はホッケの姿は皆無で竿を出さずに早々と場所移動した。
今回もそれほど釣り人の姿は多くは無かったが、様子を見ていると長い磯竿でホッケが釣り上げられている。
場所は空いていたので早速準備を始め釣り開始。
ここでもまずはウキフカセで始めるが、なかなか食いついてくれない。
ウキフカセを諦め、去年から始めたブラーサビキに変えてみると数投でヒット。
ここからほぼ入れ食いのペースでホッケ掛かる。しかもサイズはメガサイズばかり。
午後1時から始めて約3時間でクーラーボックスがほぼ一杯になったところで納竿。
続けていればまだ釣れたが、後処理も大変なので午後4時終了で帰路に就いた。
2023年2月27日月曜日
日本海冬ホッケ釣行
日本海各所でニシンの群来とともにホッケがつれ始めているようで、二桁、三桁の爆釣情報もSNSで見かけるようになってきた。
訳あって12月後半から釣行を控えていたが、25日久しぶりに東積丹へ向かってみた。
初めに訪れたのは古平港。だが、漁港にはほとんど釣り人の姿はなくホッケがつれている気配は全くない。
ホッケは回遊魚なので運が良ければ群れに当たるかもしれないが、ここではそんな期待は持てず、竿を出さずに移動。
少し南下して白岩へ向かってみた。
堤防先端部に二人の姿を確認、しばらく様子を見ていたが特に動きなし。
それでもここは昨年実績のあるところで、四日ほど前にも息子夫婦が70匹ほど釣り上げた場所。とりあえず竿を出しキャスティング開始するが予想通りなんの反応もない。
撒き餌の効果もなく、1時間ほどでギブアップ。
帰路、余市港へ寄ってみると大勢の釣り人の姿。
釣り人の足元には大量のホッケが散乱している。どうやら釣れているようだ。
かろうじて入れる場所があったので釣り開始。
サビキ、ジグサビキの釣り人が多かったが、自分はウキフカセでで始めて見る。
すると、数投でウキが海中に沈みファーストヒット。
だが、ハリス切れで釣り上げられずばらしてしまった。すかさず針をつけ釣り再開。
釣れそうな気配を感じ、奥さんに竿を渡して車へ戻り2本目の竿を準備。
その間に奥さんファーストヒット!大き目のホッケを釣り上げた。
足元に群れが寄ってきたのか、周りでも次々と釣り上げている。
まもなく自分の竿にもあたりがあり、大型のホッケヒット!
久々の爆釣予感に少しテンションアップするが、あとが続かない。
ウキに動きはあるものの、掛かるのはチビガヤばかり。
1時間ほど過ぎたころようやく2匹目ヒットするが、雪の降り方も少し強くなり風も出てきたので午後5時少し前で納竿。
短い時間だったがなんとか3匹を釣って坊主だけは避けられた。
古平へ向かう前に初めからここに入っていれば、と悔やんでもみたが時すでに遅し。
後ろ髪を引かれる思いで帰路に就いた。
2022年11月13日日曜日
晩秋のマメイカ釣行
秋のマメイカシーズンは最盛期もしくは終盤に差し掛かっているこの時期、余市港には多くのエギンガーの姿。
余市が釣れているといった事前情報を手にしていたわけでもなく、ここを皮切りに積丹半島を廻ってみようとホッケ釣りの準備もしながらの最初の寄港地。
様子見のつもりで堤防に上がり先客の状況を確認していると、右隣でヒット!
さっそく準備を開始し、午後2時第一投。
デイエギングなので底のほうにいるに違いないと判断し、エギを底まで落としてからゆっくりとしゃくっているとまさかの根がかり。
途中の朝里のイエローグローブで買ってきたばかりの新品をあえなくロストしてしまいました。
気持ちを切り替えキャスティング再開。
根がかりを恐れず着底からの軽いジャーキング。
ラインにテンションをかけ軽くリールを巻くとかすかな違和感。
ファーストヒット!
隣の奥さんにもほぼ同時のヒット!
この日の仕掛けはともに1.5号のエギとおっぱいスッテのダブルの組み合わせでしたが、どちらもかかるのは上に取り付けたスッテばかり。
順調な滑り出しに数年前の羽幌港での爆釣が頭をよぎりましたが、そうはうまくいかず2~3匹釣れてはしばらくアタリが止まりまた釣れだすといったサイクルが続きます。
気が付けば時計の針は16時を過ぎすでに日没時間。
もう少し粘って釣果を増やしたいと、集魚灯を用意しライトアップ。
その明かりに引き寄せられたのか、立て続けに5匹連続でヒット。
18時を廻ったところでこの日のマメイカ釣行を終えました。
最終釣果は夫婦合わせて27匹。
14時から開始して約4時間、久しぶりのマメイカ釣りを時間を忘れて楽しむことができました。
2022年10月25日火曜日
2022鮭釣行最終戦
今シーズンを締めくくるつもりで向かった伊達漁港。
そこそこ釣り人はいるが、港内にハネはなく釣れている様子もない。
それでも外海側から戻ってくる釣り人の何人かは鮭を手にしている。
どうやらこの日は港内よりも外海がねらい目だったようだ。
テトラに上がっての鮭釣りには少し不安を覚える年齢、とりあえず港内をフカセでチャレンジしてみるが反応なし。
翌朝も再び港内でチャレンジしてみるがやはりかからない。
さすがに朝マズメはハネやもじりも見られたが、7時を過ぎたころにはそれも見られなくなり釣れそうな気配はほとんどなし。
前日息子から聞いていた瀬棚港が気になり、とりあえずマップでチェックすると約2時間の距離。
少しためらいもあったが、伊達より可能性が高いと判断し移動決定。
長万部経由で約2時間、瀬棚港へついたのは12時を少し過ぎていた。
数日前に爆釣があったと聞いていたが、港内にはそんな気配は全くなく釣り人も少ない。
それでもしばらく様子を見ていると時々鮭のハネも見られる。
活性の低い時間帯だが何人か釣り上げるシーンも見られた。
ヒットシーンに触発されさっそく準備開始。
だが、なかなかアタリは来ない。
結局日没まで粘って一度のアタリも無し。
日没間際、足元にはかなりの数の群れは確認できたが、すれているのか全く仕掛けに反応しない。
翌日の朝マズメに期待を持ち越し車中泊。
翌朝5時、日の出前のまだ薄暗い中ウキルアーで再開。
開始後まもなくいきなり隣の女性アングラーにヒット!
しかも立て続けに2本を釣り上げていたが、広い港内でヒットシーンを目にしたのはこの2匹のほかにターミナル前の釣り人の1匹のみ。
結局期待の朝マズメも一回のアタリもなく終了。
9時を過ぎたころ、道南の爆釣スポットとして情報を得ていた鵜泊漁港へ移動してみたが、瀬棚以上に鮭の気配はなく、再び瀬棚へ戻り釣り再開。
ポイントを少し変えてみたが状況は変わらず12時ギブアップ、納竿とした。
最終のつもりで出かけた釣行だったがもやもやとした気持ちが晴れず、翌週再び日本海へ。
この日は先行していた息子から釣れているとの情報を得、日本海のとある漁港へ向かった。
鮭狙いでは初めての漁港だったが、港内にかなりの鮭が入っているようで息子もすでに2匹釣っていた。
港内のいたるところで鮭のハネもあり魚影の濃さがうかがえる。
今回こそはと意気込んでさっそく釣り開始。
だが、ここでも自分の竿には反応が無い。
ルアーチェンジを繰り返してみてもフカセに変えてみてもなぜか自分の竿にアタリは来ない。
その間にも息子は着実に釣果を重ねていく。
結局日没6時までで一度のアタリも無し。
翌朝、開始間もなく息子にヒット!
しばらくしてようやく自分にもアタリ!
ゴツン、ゴツンという鮭特有のアタリに合わせを入れヒット!
慎重にリールを巻きながら足元まで引き寄せ、息子がタモを用意した瞬間フッと軽くなる。
バレた!
掛かりが甘かったか?
仕掛けを引き上げ針先を見ると、真っ二つに折れていた。
それほど古い針を使っていたわけでもなく、折れる理由に全く心当たりがなく意気消沈。
それでも何とか一匹と続けてみたものの、結局、この日の釣果は息子6匹(すべて雌)、自分はゼロ。
最終釣行は一匹も上げることができなかった。
場所によってはまだ釣れるところもあるだろうし多少悔いは残るが、今年の鮭釣りはここで納竿。
事情があってしばらく釣りには出かけられないので、リベンジは残念ながら来年まで持ち越しとしたい。
2022年10月5日水曜日
オホーツク鮭釣行記Ⅱ
シーズンピークのこの時期、どこへ向かおうか?
いろいろと情報を調べながら、向かった先は「能取湖」
網走の東に位置するオホーツク海につながる湖で、ウィキでは海跡湖と紹介されていた。
能取湖
札幌圏から近い日本海側でも釣果が聞かれるが、今回は確率優先でおそらく魚影が濃いであろうオホーツクへ向かうことに。
予定は3日間。
10月1日(土)から3日(月)までだが、シーズンピークの土日は少し気になるところ。
だが、ここ能取新港はかなり広い漁港で近くに車を止めて釣りが楽しめる。
また、簡易トイレも設置されていて、女性連れがゆっくりと釣りを楽しむには絶好のロケーション。
初日はゆっくりと自宅を出発し、途中の寄り道もあって能取湖へ着いたのは午後4時。
日没時間も迫っていたので、短時間だが夕マズメのワンチャンスに期待しウキルアーで挑戦。
だが、鮭のアタリなし。
2日目、日曜日の混雑が予想されたので朝4時現地到着。
それでも広い漁港の堤防には、既にズラリと車が止められている。
なんとか空きスペースを見つけ道具をセッティングし車内で待機。
少し明るくなるのを待って、釣りを開始したのは到着してから1時間後の朝5時だった。周囲では赤や緑のデンケミの明かりが飛び交う、が釣れている気配は無し。
それでも6時を過ぎた頃から徐々に鮭を取り込む様子が確認され、釣れ始めてきた。
この日は朝マズメの短時間勝負で来ている釣り人も多く、7時を過ぎた頃からは空きも目立ってきた。
ある程度のスペースもできたので投げ竿をセット。
ルアーやフカセが多い中では投げ釣りは周囲に迷惑をかけるのでやめていたが、遠投せずに足元狙いで竿を出す分には問題無いだろうと判断。
その投げ竿に突然のヒット!
8時を過ぎた頃、突然竿尻が持ち上がるほど強いヒキがあった。慌てて竿をとり少しリールを巻いて合わせをいれる。
少し大きめの雌鮭が食いついてきた。
このとき使っていたのは、前回枝幸方面でベテランさんから頂いた仕掛けを少しアレンジしたものだ。
フロートには蓄光テープに、さらに100均のクリアホログラムシートを巻き付けアピール力をアップ。針は金のムツ針20号を使用。
胴付き仕掛けだが、ワイピンは使わずパワースイベルを伝ったシンプルな仕掛。前回の枝幸や猿払、そして今回とその威力は抜群だ。
だがこの一匹を釣った後、周囲も含めアタリが止まった。
かねてより能取湖周辺の釣り場が気になっていたので、午後からはいったん釣りを切り上げ近くの釣り場を見て回ることにした。
能取新港から北上し、能取湖口東の導流提や二ツ岩横のバイラギ川河口を覗いてみた。
それぞれに釣れそうな気配は感じられたが、見ている範囲では釣り上げるシーンは確認できなかった。
次回釣行時には検討してみたい場所だ。
市内のスーパーで買い物を済ませ夕方4時再び能取新港へ。
だが、短時間勝負もアタリ無く2日目終了。
3日目最終日。
この日は自宅までの距離を考え午前中の短時間勝負。
平日の月曜日ということもあって、それほど混んではいないだろうと朝5時過ぎ釣り場到着。
案の定車は少ないが、ホットスポットの周辺は混雑していた。近くに空きを見つけ釣り座を構え釣り開始。
やはりこの日も釣れるのはホットスポット周辺で我々のところまで鮭が回遊してこない。
それでも9時を過ぎた頃ようやくウキフカセに鮭ヒット!
周りを見て棚の深さを変えてみたのが正解だったのか、ようやくウキフカセで鮭を釣ることができた。
その後、投げ竿の餌交換で奥さんに預けていたウキフカセに再びヒット!
だが、慌てた奥さんの合わせが不十分だったのか、手元でばれてしまった。バラシの後、なんとかもう一度とウキを投入するが、残念ながら鮭はかからず。
12時で予定通り能取新港を切り上げ、帰り道の常呂漁港で少し竿を出してみる、が反応無し。
風も少し強くなってきたので常呂漁港での釣りを短時間で切り上げ、午後2時納竿とした。
最後のバラシが少し悔やまれたが、それでも遠征がボウズに終わることもなく少しホッとした気持ちで帰宅の途に就くことができた。
2022年9月24日土曜日
道北鮭釣行の旅
日本海側を北上し、天塩からは景色を遮るものがほとんど何もない「宗谷サンセットロード」をひたすら走り、初めに竿を出したのは「稚咲内漁港」
釣り人は数名いたが、港内に鮭のハネはあまり見られない。
だが、斜路付近で鮭を狙っていた釣り人は効率よく鮭を上げているようだった。
斜路から少し離れたポイントでルアーをキャストするがほとんど反応無し。
次に向かったのは「抜海漁港」
ここは稚咲内に比べると人は多いが、ハネやモジリも見受けられず鮭の姿は確認できない。
だが、近くで鮭を釣り上げる姿が確認できたので全くいないというわけでもなさそうだ。
この日は台風明けでまだ少し風が強く、とりあえず竿を出すが途中であきらめ稚内へ向かった。
稚内へは17時過ぎに到着。
すでに辺りは薄暗く、竿は出さずに車中泊ポイント「稚内道の駅」へ直行。
翌朝5時、近くの北船泊漁港へ向かうが、すでに大勢の釣り人の姿。
かろうじて空いていたポイントへ入るも、なかなか釣れない。
付近で釣りをしていた人が二人鮭を釣っていたが、他に港内でのヒットシーンは確認できず。
2時間で北船泊を諦め、今回の目的地「宗谷岬漁港」へ向かった。
ここは漁港内に公園があり、トイレや駐車場が併設された珍しい場所だ。
鮭釣りでは有名なのか、道外ナンバーのキャンピングカーも目立つ。
広い漁港なので釣り場はすぐに見つかり釣り開始。
だが、なかなかアタリは無い。
それでも港内では何か所かで鮭を釣り上げるシーンが見られる。
人によってはダブルあるいはトリプルで釣れているようだ。
ルアーからフカセに変えたり、あるいは棚を変えたりといろいろと手を変えて攻めるが、釣れない。
夕方、船揚げ場の斜路で鮭の群れを発見。
ダメもとでルアーを投げ込むと、何投目かでヒット!
少しブナがかった雄鮭だったがようやくかかった1匹に大満足。
また、手作りの自作ルアーに掛ってくれたのも嬉しさ倍増だ。
奥さんもウキルアーで挑んでみたが、貴重なアタリをものにできず途中でばらしてしまった。
翌日もここで粘ってみるか迷ったが、もう1か所寄りたい場所があったので次の宿泊予定地「猿払道の駅」へ向かった。
翌朝、釣れているらしいと聞いていた浜猿払漁港へ向かってみたが、駐車スペースに空きがなく断念。
先週のサーフ釣果もあり目的地を変更し猿払海岸へ向かう。
広いサーフに先客は5人ほどで問題なく場所は確保できた。
4本竿で開始するがなかなかそう簡単にはアタリは来ない。
しばらくして両サイドで鮭が釣り上げられる。
左のベテランさんは連続ヒット!
群れの回遊を確信し、しばらく穂先を見ているとようやく自分の竿にもアタリが。
だが、ファーストヒットであがってきたのはエサ取りのフグだった。
餌を取り換え再び穂先を眺める。
ほどなく、鮭のアタリ!
待望の一匹目は銀ピカの雄だった。
丸みを帯びた穏やかな顔つきだったので雌と勘違いしたが、後で自宅でさばいて白子を確認。
でも、雄にしろ雌にしろ鮭は釣れると嬉しい。
大事な命をいただくのだから、残すところなくおいしくいただくのが釣りをする人間のマナー。
その後少し釣れない時間が続き、ようやく揺れ動く穂先に大きく合わせを入れ2匹目ヒット!
だが、信じられないことに針を加えた鮭が大きく海面をジャンプ。
同時にリールを巻きあげる手がフッと軽くなる。
バレた!!
目視だから確かなことは言えないがかなり大きかったような気がする。
結局、このバラシ以降アタリは無くなり午後2時納竿。
最後のバラシを悔やみながら帰宅の途に就いた。
先週に続き今週もオホーツクでの釣果、9月の鮭はやはりオホーツクが本命のようだ。





































